片側の肩こり

こんにちは、院長の佐々木です。

この季節は寒さで身を縮める?為に肩が凝りやすいということで、肩こりを訴える患者さんが多いですね。

でも縮めることが根本的な原因でしょうか。確かに寒さから冷えて、交感神経が優位になり血管が収縮し血流が悪くなり筋肉が硬くなることもあると思います。

また、寒さゆえ活動量が減り、疲労物質がいつまでも滞り筋肉疲労が抜けない、また、太陽を浴びる時間が制限されセロトニン分泌量が減り自律神経のバランスが崩れることもあると思います。

また、温かい飲み物(お茶、コーヒー)ばかり飲むことで、腎臓に負担をかけ血液が酸化したままで滞りとなり腰痛と併発することも季節性の症状といえるでしょう。

どちらかというと背中は右側が盛り上がっている方のパターンが多いです。これは典型的な肝臓、胆嚢の疲れです。そこから脊椎や肋骨が歪み、片側の肩こりになっています。姿勢性や季節性もありますがやはり、ストレスから交感神経優位型になることの内蔵機能の低下が骨格、筋肉変位の一番の原因のようです。冬は陰の季節だから余計考え方がネガティブになりがちかも・・。

そして、毎晩アルコールを少量でも摂取しつづける・・。こうなると身体はますます酸化へと傾き肝臓にも負担をかけることでしょう。

まずは、しっかり経絡調整で内臓と筋肉にアプローチしつつ、胴体のバランスを矯正し頚椎から胸椎、肋骨も矯正していきます。肩が低い側の第一肋骨が歪んでいることが多いようです、一概には言えませんが。

頚椎や肋骨はカウンターストレインやMET等オステオパシ-系の手技で無理なく矯正できます。AKAでもう少し可動域を広げたりもします。

ストレスとどうつきあっていくか?その上で飲食、睡眠、運動などのライフスタイルを向上させない限り根本的な解決は望めないでしょう。

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