日常に戻らない中で

こんにちは、院長の佐々木です。
東北関東大震災から徐々に復旧の情報が聞こえ出しましたが、首都圏も含めて停電や物資不安定などまだまだ以前のように当り前の日常には戻っていません。

何よりも、精神的な疲労やストレスが大きいように感じます。生き帰りの電車内も、街の看板も節電の為消され、暗いので、その雰囲気の影響で人々の心まで暗い気持ちを増長させえていると感じられます。

当日の強い地震による恐怖体験、揺れの影響によるめまい、確かに気づいたら地震が続いているようにも感じます。また、交通機関が麻痺したことによる長距離を歩いての帰宅、物資確保など肉体的にも精神的にも疲労が抜けきれていないようです。

毎日必ずTVでも報道があるので、真実が明らかになる程、胸が苦しくなることもあります。そういった状態が続くと、身体的にどうしても交感神経が優位になり、様々な不定愁訴(肩こり、ギックリ腰、めまい、頭痛、疲労感、不眠等)を引き起こすことになります。

原発報道が更に増長され、日常的に飲んでいた水が急に確保できなくなり、ますます泌尿器系や内分泌系、免疫系に影響も出て腰痛やアレルギー疾患も悪化してしまう引き金になっているようです。

こんな時に整体にいらっしゃるのかな?と思っていたんですが、この状況下だからこそ、不具合が出ていらして頂いていることに気づきます。感謝と同時に今できることで役立てたい!と強く思う日々です。

都市の復興、経済の安定、農作の影響等、懸念されることが絶ちません。

しかし、陰極まれば陽になる。今までの日本がそうだったように、今回も必ず復興して、今まで以上に精神的にも豊かさを獲得しパワーアップして蘇ることを確信しています。

被災者に勇気を!とはよく聞かれるフレーズで、早速事前試合を企画し、海外からも続々代表選手が終結し迅速に開催されるまでに至ったサッカー界、関係者などは本当に素晴らしいと思います。

でも、本当に勇気を与えてもらっているのは我々直接被災していない側の方かもしれません。肉親や住まいが亡くなってしまっても、気丈に立ち直ろうとする被災者の方達の強さ、支援が届くと涙ながらに感謝の意を表す方達の姿こそが勇気と希望を与えているのではないかと思わざるを得ません。

首都圏でも浦安市などは液状化によりライフラインが完全に復旧しきらず相当な苦労が続いているようです。当校の生徒さんにも浦安を拠点に活動をしている方がいますが、首都圏近郊の避難所での整体ボランティアにもいち早く賛同し、本当はご自身もそれどころではないはずのに頭が下がります。地元で疲れた住民の方達からの整体の要請がとても増えることと思います、多くの方を癒してあげれる心をもった施術家だと確信しました。

誰にも余裕が無い中で、このように大事に至る時ほど志や信念が試されている気がします。身体の不調、生活の不便を感じながらも、「でも被災地に比べれば、これくらいね、」と殆ど全ての患者様の方からこのような声が聞かれると、日本もまだまだ捨てたものじゃないなと、また勇気をもらえます。やはり陰極まれば陽となるのですね。暗いときこそ、晴れた日に外に出て、太陽を沢山浴びて、深呼吸をたくさん行ないましょう。

身体が陽になると気持ちも陽になり、今起こっている殆どの症状もそれだけで緩和していくはずです!

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