月別アーカイブ: 2012年2月

肩の稼動域を広げましょう

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラムは2010年90話の「肩の稼動域を広げよう」です。前回ご紹介したコラムと組み合わせるといいですね。

肩の関節は人体で最も稼動域が広い関節の一つですが、運動不足・加齢・内臓不良などにより稼動域が制限されると、突如肩が上がらなくなったり、無理に動かそうとすると痛みが出る、五十肩の原因となってしまいます。

この場合、背中や肩甲骨の動きも硬くなっているので、肩のストレッチをしながら胴体もストレッチされる対処法をご紹介します。

壁のすぐ近くに立ち、手の平を胸の高さに上げ壁に当てます。

そこから、全ての指を総動員して細かく早く這わせながら、徐々に壁づたいに腕を上げていきます。

肩が痛い場合でも、指に意識を集中させると上がります。可能な範囲で上げていきますが、腕を上げている側の脚に重心をかけ、肋骨を伸ばすように胴体を利用して更に上げていきます。

極限まで上がったら、その位置で少々ストレッチして静止します。

呼吸は止めないようにしましょう。

その後、また指を細かく這わせながら、ゆっくり下ろしていきます。

背中を連動させながら、肩関節の矯正と神経のトレーニングも兼ねていますので、是非お試しください。

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ある日突然肩が痛くなったら

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラムは2005年29話目、「ある日突然肩が痛くなったら」のご紹介です。こういうときは早めに効果的に対処することをお勧めします。このような症例の方は意外に多いですね。

朝起きたら突然肩に激痛が走り、痛みでほとんど動かせなくなることがあるようです。40代、50代では肩関節周囲炎などと診断され、四十肩、五十肩と言われるのがそれです。しかし年齢に関係なく、ある姿勢的問題を抱えている場合は、20代、30代でも起こり得ます。
対処としては、痛みが激しい1~2日目までは、安静にして湿布等で冷やします。多少楽になったら、リハビリを開始します。実は、放っておいてもいつかは治りますが(長くて半年から1年後)、リハビリをしなかった場合、多かれ少なかれ痛みが残ってしまいます。痛みが起こる原因としては、

・両肩が前にかぶさるような猫背の姿勢により、両肩・鎖骨の関節が圧迫される
・上記の姿勢が慢性化し、横向きなどで更に関節の圧迫を繰り返す
・インナーマッスル(肩の内側の小さな筋肉群)の硬直・弱体化により、腕を持ち上げる力がなくなる
・特定の運動パターンの繰り返しや、重い荷物を持ち続ける(ダイバーの皆さんはご注意を)こと等により疲労が蓄積し、筋肉や関節に炎症をおこすことなどが考えられます。
■リハビリ法

・仰向けになり、両脇・肘を体につけ、前腕(肘から前の部分)を90度に立てる。肘の角度を90度に維持したまま、両前腕をゆっくり、できる限り外側に開く。開いたら、ゆっくり閉じる。常に脇を閉めたまま10回から20回。
・ 仰向けになり、腕を肩の位置まで水平に引き上げる。肘を90度に曲げ、前腕部を肘を支点に上下にゆっくり動かす。腕と体の角度を90度に維持したまま10回から20回。
このリハビリを早く開始すれば、改善も早く後遺症も残りません。
但し、痛みが激しい場合は、無理に行わないで下さい。

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脚の内側は命の源泉

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
本日は2008年69話「脚の内側は命の源泉」となります、お役立て下さい!!
東洋医学で言う「五臓六腑」の”五臓”とは、腎・肝・肺・脾・心(臓)を指し、各臓器の中でも特に重要視されています。いずれも陰の経絡と言われ、腕や脚の内側に守られたエネルギーのラインです。

今回は、脚の内側のエネルギーラインを活用した養生法をご紹介します。

脛(すね)の内側から腿の内側、そして胴体に向かって3本のエネルギーのラインが流れています。

東洋医学の解釈も加えると、

腎・・・水分代謝・ホルモン分泌に関わる。髄・脳・骨に影響を与える。活力の源・慢性疲労・むくみ・難病の原因。

肝・・・老廃物の解毒・分解に関わる。筋肉に影響を与える。怒りの臓器と言われ、感情・ストレスの影響を受けるとダメージを受けやすい。筋肉の硬さ・コリの原因。

脾・・・リンパの生成。免疫コントロール。冷え・むくみ・生理痛の原因。難病にも関わる。

脾臓以外は西洋医学でも重要視される臓器で、それらの反射ラインが脚の内側に流れているわけです。このラインに自身で刺激を入れ、疲労・ストレス・病気に負けない身体を養います。

片方の膝を外側に曲げて座り、手根で下から上へ押圧します。

次に、腿の内側を肘や手根・指で同様に下から股の方へ押圧します。

3本のラインが流れているので、大よそ縦に3等分して、1ライン3セット計9回行ないます。逆側の脚も同様に行ないます。

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寝る前のだるさをとる

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラムのご紹介は2006年第41話「寝る前のだるさをとる」です。下記URLから写真付でもご紹介しています!!

体の疲労やダイビング前の長時間の移動などが原因で、下半身がだるくて寝付けないことはありませんか?
今までもいくつかご紹介してきましたが、今回もそんな状況に対応できて、即効性のある解消法をご紹介します。

これは布団の上で行なえます。細長いタオルのようなものを用意して下さい。膝を伸ばしたまま片方の脚を持ち上げ、足の裏にタオルを引っ掛けて両手で掴みます。下ろしている方の脚も伸ばします。

膝を伸ばしきること、つま先をしっかり反らせることがポイントです。
臀部、膝裏、ふくらはぎ等の後面の筋肉を伸ばし、血行とリンパの滞りを改善します。かなり効きます。金メダリスト荒川選手のように柔軟性がある方は、タオルを使わず直接手で足を掴んでも構いません。突っ張り感が強い方の脚を長めに伸ばすと、骨盤矯正、腰痛治療にもなりますよ。

●臀部(でんぶ)・・・臀部とは殿と同じ意味で中殿筋などといわれるようにお尻の筋肉群のことです。

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腰部が原因となる身体の歪み

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回は第27話「腰部が原因となる身体の歪み」をご紹介致します。
簡単にできるので是非お試し下さい。健康とは自分は知る事です、まず。
前回までのコラムで、骨格のアンバランスや骨盤・腰部の痛みの原因は、骨盤・腰椎・股関節を覆う大腰筋・腸腰筋の収縮であることが多いと指摘してきました。

今回は腰部の筋肉で、これらの筋肉群の次に原因となることが多い、腰方形筋について説明します。腰方形筋とは、背骨の腰椎と骨盤を連動させる筋肉で、背骨を中心に左右両側についています。この筋肉の左右どちらかが片側より強く収縮すると、肋骨が下方へ引っ張られ、そのまま肩も下がり首も傾いてしまいます。

鏡の前に立ち、左右の肩の高さを比べます。どちらかの肩が下がっていたら、低い側の腰方形筋にアプローチします。両方の親指で両脇(ウエスト又はお臍の高さ)をゆっくり押し込んでいきます。腰方形筋が原因である場合、肩が低い側の筋肉に痛みやシコリを感じます。

次に、痛い側の脚を痛くない側の脚の後ろに引きクロスさせて立ち、そのまま上半身を痛くない側へゆっくり倒します。このとき痛くない側の腕は上に伸ばし、耳に近づけたまま一緒に倒します。15~30秒がんばってストレッチします。
体を元に戻すと、左右の肩の高さが近づくか揃っているはずです。

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