選考レースにて思う

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

先日はロンドンオリンピックのマラソン選考が話題になりましたね。公務員ランナーの川内選手が選ばれるかどうか、注目していましたが残念ながら選ばれませんでしたね。今回の選考に際しいくつか考えさせられる事がありました。

どのレースでも日本人一位ないし上位対象者を選ぶ、とありますが、高橋尚子選手や野口みずき選手の時代は選考レースでは国内でも国外でもぶっちぎりの強さでした。つまり日本人上位も外国人も関係ない強さです。日本人で上位にはいることを前提にトレーニングやレースをしていてそもそもオリンピックで勝てるのか?と思います。その考えではまず難しいでしょう。まず入り方、という部分で以前よりレベルが下がってしまった。

男子の選考では、過去の実績、安定感も考慮した、とありましたが世界選手権10位が実績となる事に疑問を感じました。入賞前後が目標では期待できるはずもなく、それならば今までの常識を打ち破って独自にトレーニングを構築し結果を出してきた川内選手の伸びしろや意外性の方にかける柔軟性があってもいいのでは?と思いました。入賞を目標とするレベルならば。

マラソン選考がこれだけ注目を浴びたのは川内選手の存在が大きい事は否定できません。ああいう面白い存在、型にはまらない存在を抜擢できないものかな~。もっと盛り上がるでしょうに。

もともと大学生の箱根駅伝が有望選手の将来性を閉ざしていることは以前から指摘されていました。箱根駅伝で燃え尽きてしまう事、20キロを目標としたトレーニングがトラックやマラソンでの相互性に欠けていると。箱根駅伝がオリンピック種目ならば別ですが。そういう過程を踏んでいない川内選手だからこそ意味があったのに。

少なくとも藤原選手や川内選手を強化指定選手として経済的にもトレーニングにしてもフォローし続けても良いのでは?と思いますがいかがでしょうか。有望な高校年代の選手も箱根を目指すのではなくオリンピックで勝つこと目標にするような競技背景の構築をしていってほしいものです。

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