季節の変わり目にご用心を

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2002年、4話目「季節の変わり目にはご用心を」をご紹介します。

最近、風邪を引いている患者さんがよくいらっしゃいます。
朝晩と日中の気温差が激しいので、うまく環境に対応できず体調を崩す方が多いのではないでしょうか。

風邪はもちろん、どんな病気でも早期に対処するに越した事はないのですが、実際に引いてしまった場合の整体的対処法を、いくつか挙げてみたいと思います。東洋医学では「頭寒足熱」という言葉があるように、熱があっても寒気がしても、まず足を暖めます。
熱~い湯に5分ほど足を入れて、足湯をしましょう。実際風邪の時は、足がとても冷たくなっていますよね。徐々に熱が全身に伝わり、汗が出るまで続けます。
イメージとしては、出た汗が毒素として排出されていく感じです。
これは、のどの症状にも効果的です。
お風呂でも、熱~いシャワーなどで首の付け根の背骨周辺を暖めます。
このあたりには、東洋医学での「風門」・「大椎」など風邪に効くツボがあるのです。ドライヤーの風をあてたり、蒸しタオルのようなもので暖めても良いでしょう。この蒸しタオルは、頭痛・鼻水などにも効果があります。

これらは整体的物理療法といえますが、運動療法ならやはりストレッチがお勧めです。身体に歪みがある時に自然治癒力が低下し病気になる、という考えがこの場合にも当てはまるので、第一回目の整体法で示した骨盤矯正法を行なってください。

血行を良くするには、仰向けに寝て膝を片方ずつ両手で抱え、ゆっくり胸に引き寄せるストレッチ(各約30秒)や、あぐらをかいた状態で両足の裏を合わせて股関節を開くストレッチが有効でしょう。この時、両手で両つま先を軽くつかみ、そのまま両肘で左右の内ももを押して刺激すると尚良いでしょう。

ビタミンBやCなどの栄養摂取も忘れずに。
最後に、先程の「頭寒足熱」につながることですが、枕を北に向けるのは合理的です。日本では北枕は死人と同じで不吉などといわれますが、南に向けるのは「頭寒足熱」の観点から良いとはいえません。
本当かな?と思われるかもしれませんが、是非試してみてください。

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