月別アーカイブ: 2012年4月

ぺアワークで肩甲骨を剥がしましょう

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
本日のコラム紹介は2009年82話目「ペアワークで肩甲骨を剥がしましょう」となります。
連休でお時間が余ったら、親しい方へ是非行って下さいね。

背中の肋骨上に存在する左右の肩甲骨。
この骨は身体動作の上、非常に重要な役割を果たしています。
肩甲骨は肋骨に対して関節で連結しているのではなく、浮遊骨として筋肉に付着しています。
その為本来は、上下左右に大きく滑らかに動き、上肢の動きをスムーズに連動させ、胴体の動きを柔軟に誘導する役割を持っています。

しかし、肩甲骨の動きが硬くなると、肩や肋骨の可動性が制限されるので、肩・首・背中・腰の凝りの原因にもなってしまいます。
そこで今回は、ご家族やご友人同士等、ペアで行える肩甲骨のストレッチをご紹介します。

まずは横向きになり、腕を背中に回し、肩甲骨の間に出来た隙間に指を入れ、剥がしながらほぐしていきます。

その後、仰向けになり腕をバンザイさせ、脇に浮き出た肩甲骨を中に圧迫しながら、床方向にも押します。

それぞれ30秒ずつ行って下さい。肩や背中が軽くなってきます。

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足底筋を柔軟にする

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は最新2012年第114話「足底筋を柔軟にする」となります。足の裏、重要です!!

今回は足の裏の筋肉、足底筋についてお話します。

長時間歩いたり走ったり、厚底の靴やハイヒールを履き続けると、脛やふくらはぎの筋肉は勿論、足の裏の筋肉にも疲労が溜まり、こりが出て柔軟性が失われてしまいます。

そうなるとアーチの部分が沈んできて偏平足気味になり、全体重を支えるクッションの役割が失われてしまいます。

膝痛、腰痛、神経痛がある方は、例外なくこの足底筋が硬くなっていて、この硬さが下半身から腰、更に上半身の症状に影響を及ぼす恐れがあります。

普段からしっかりケアすることをお薦めします。

片方の膝を曲げ、足の裏を指または肘で1分ほど押圧します。

次に両膝を曲げ、つま先を立てて足の裏を反らし、踵に体重を乗せてストレッチします。

更に左右に体重をスライドしてストレッチを強調します。左右各30秒ほど伸ばしましょう。

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脚から血行を改善させる

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2006年40話「脚の血行を改善させる」となります。むくみやだるさを訴える方、男女共に多いですね。

寒い時期になると、冷えにより筋肉が収縮して浮腫んだり、だるさが出て、末端が冷えてしまいがちです。
また、長時間の移動やデスクワークによる座位の姿勢からくる圧迫により、下肢のリンパの流れや血行が悪くなってしまいます。
その他、捻挫・骨折の既往歴、腎臓・婦人科疾患などでも、脚の血行は悪くなります。
そこで今回は、セルフマッサージとストレッチを組み合わせた、脚のだるさと血行不良を回復させる方法をご紹介します。

1)体育座りになり、両手の爪側を合わせて、脚の裏側の付け根(お尻の下あたり)に指を当て少し押し込んだまま、ゆっくりと膝裏まで滑らせます。30秒かけてゆっくりと、真中、外側、内側と3回くらい行なうと良いでしょう。

2)両手の親指を合わせ、膝裏から足首まで押し込んだまま滑らせます。これも30秒くらい行ないます。

3)アキレス腱をしっかりつまみ、つま先を上下に、できるだけ大きく動かします。特に、ヒールを履く機会が多い人や過去に捻挫をしたことがある人は、アキレス腱が短縮し足首の関節が硬くなっていますので、30回は行ないましょう。

4)最後に、以前にもご紹介した、電話帳につま先を乗せて膝裏を伸ばすストレッチを行ないます。踵をしっかりと床につけ、反対の足は乗せている足と同じラインに立ちます。
マッサージを行なう前より伸ばしやすくなって、気持ちよく行なえるはずです。

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鎖骨からバランスを整える

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2004年28話目「鎖骨でバランスを整える」です。簡単にできる体操なのでおすすめです。

鎖骨は、両肩の前側から首の下にかけて見える骨で、胸骨・背骨・肩甲骨と連動しているので、特に上半身のバランスを整える上で非常に重要な役割を果たしています。
猫背気味だと、両肩が前にかぶさり鎖骨は胸の方へ圧迫され、腕の神経がしびれたり、鎖骨の下を通る血管・リンパ・神経の流れが悪くなり、顔や腕がむくんだり自律神経がアンバランスになります。
鏡の前に立ち、肩の高さと首の傾きをチェックします。状況が許せば上半身裸になり、左右の鎖骨の高さ・傾き具合・鎖骨自体が浮き出ている高さもチェックします。

肩が高い方の鎖骨にアプローチします。首を低い側の肩に倒し、低い側の指で高い側の鎖骨をつまみます。人差し指と親指を使うとつまみやすいでしょう。鎖骨は横に長いので、内側と外側2箇所くらいにそれぞれ5回ずつ行ないます。

つままれた側の腕をゆっくり大きく左右に振りましょう。内側に振る場合、身体の前を横切るようにします。

もう一度鏡でチェックします。肩の高さが揃い、沈んでいる鎖骨が少し浮き出てくるはずです。

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足首を柔軟に

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2011年第103話「足首を柔軟に」となります、下半身が気になる症状の方はおためしください!
 
春は、東洋医学では肝臓が疲れやすい季節と言われています。
肝臓が疲れると筋肉疲労が起こり、コリが生じ脚がつりやすくなります。
寝ている時によく起こるこむら返りなどもその一例です。
こむら返りは、膝下の外側にある腓骨に付着する腓骨筋を柔らかくしておく事で防げます。この筋肉を柔らかくすると、足首の可動域が増し、膝や腰への負担が減り、怪我の予防や疲労回復にも効果的です。
右足を左足の後ろに交差するように立ち【写真1】、

外側の踝(くるぶし)が下を向くように足首を曲げ【写真2】、床に1分間軽く押し付けます。

上半身を少し左に傾けると、右側の腓骨筋のストレッチ感が増します。
左側も同様に伸ばします。【写真3~4】

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肋骨から歪みをとる

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

今回のコラム紹介は2007年55話、「肋骨から歪みをとる」です。

体の歪みで診断しやすいポイントは骨盤が一般的ですが、肋骨自体も本来は柔軟性があり胴体の動きの中枢をなしています。しかし現代人は胴体を練ることを忘れてしまって偏った姿勢を続け、アンバランスを増長させてしまっています。今回は肋骨を柔軟に動かすストレッチをご紹介します。

右足を大きめに前へ踏み込みつま先は外へ向けます。右膝は軽く曲げ、後ろの左膝はしっかり伸ばし踵は床から浮かないようにします。左手は額の上にかざし、右手は大きく後ろへ伸ばします。顔は左の踵を見る努力をしましょう。左の肋骨が大きく開き、右の肋骨は縮みます。この肋骨の動きを意識します。普段のストレッチでは得られない゛痛気持ちよさ゛が感じられるでしょう。

同様にして反対側も伸ばします。

10~30秒は頑張って伸ばしましょう。左右比べて硬い、痛いと感じられた方をあえて多めに伸ばすことがポイントとなります。
肩や腰、背中の痛みの予防、改善に繋がり胸式呼吸もしっかり行えるようになり、呼吸が深くなります。

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咬み合せ・・・

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2003年7話「咬み合せ」となります!

 慢性的な首の凝り、頭痛持ちの方の多くは、前回まで掲載してきた骨格の歪み、筋肉のアンバラスが原因であると同時に、歯の噛み合わせも例外なくずれてしまっています。上顎と下顎がぴったりと噛み合っていないと、物を噛むための咀嚼筋やこめかみの部分の側頭筋、頭を支える首の胸鎖乳突筋といった筋肉が、緊張し収縮してしまいます。これらが原因で、頭蓋骨の縫合のバランスが崩れ、顔の表情が左右不均等になったり、頚椎が歪んで頭痛などが起こってしまいます。更に症状が進むと、口を開けたときに顎に痛みを感じたり、物を噛むときに奥歯のあたりでジャリジャリと音がするような直接的な影響も及ぼしてしまいます。
ただでさえ重い機材を背負って、肩や首が凝ったり、腰に負担がかかるダイバーの皆さんは、今まで述べてきた骨盤のバランスと同時に、顎関節のバランスもチェックされることをお勧めします。

まずは鏡で自分の表情筋をチェックします。
・頬の筋肉がどちらかに収縮して、皺が多かったり、下唇が上唇に合わさっていないかどうか。
・歯を閉じたまま「イーン」と口を開き、上下の歯の噛み合わせを確認する。
・ゆっくりと下顎を左右にずらしたときに、ずらしにくい方や痛みを感じる方がないかどうか。
・大きく口を開けると痛みを感じたり、カクっとずれる感じがあるかどうか。
以上の項目で一つでも当てはまるものがあれば、あなたの顎関節はずれてしまっています。

今回の対処法は、左右の頬や咀嚼する筋肉のバランスを均等に整えることを目標とします。

下顎をゆっくり左右にずらします。更に手で顎を押さえ、ずらす方向に軽い抵抗をかけます。ずらしにくい方にだけ抵抗をかけても構いません。何度か行なうとずらしやすくなってきます。1日に一度、3~5回を1セットにして行ないましょう。
口を閉じたまま奥歯をギューっと噛み締めると、えらのあたりにぽこっと筋肉が盛り上がるので、そこに片方ずつ指圧をします。
人差し指と中指の2本を使い、指の腹で1~2分続けて押します。最初は触れる程度に、そして徐々に押し込んで行きます。この時、口はリラックスした状態にします。

左右にゆっくり首を倒して、倒れにくい方に時間をかけてストレッチを行ないましょう。また、今まで述べてきた骨盤や肩の体操も、余裕があれば行なってください。全ての骨格筋は連動しているからです。
虫歯のある方、抜歯した方、削ったことのある方は、それが原因とも考えられます。噛み合わせのケアをしてくれる歯医者さんで、もう一度治療されることも必要になってくるでしょう。また、いつも同じ方で噛まないように気をつけましょう。

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