ストレスから来る上半身の症状

皆様こんにちは!院長の佐々木です。今回のコラムのご紹介は2011年第102話「ストレスから来る上半身の症状」をご紹介します。

感情で多くみられるストレスは不安、怒りなどの感情です。不安が続くと物事の判断において客観性が失われ、過去のトラウマを増長させて更に不安にさいなまれ、先の不安を解消する為、先手先手で行動を行い冷静さを失うか、回りや環境のせいにする思考停止状態に陥ります。刹那的にしか考えが及ばないので、長いスパンで人生を俯瞰して見て行く時間軸の修正が必要のようです。こだわりやしがらみ、トラウマにがんじがらめになってしまった思考も和らぎますね。結局は本人の考え方次第と気合です(笑)。コラムのエクササイズでの対処療法と合わせて実践していきたいものです。

一般的に肩や首の凝りの原因は、姿勢不良や運動不足と言われています。

勿論それは間違いではありませんが、内臓不良も見逃せません。疲労物質を分解する肝臓や、血流促進に関わる循環器系の不全などです。

そして、それらの臓器が疲れてしまう原因が何かというと、飲食の内容も関係しますが、殆どは自律神経の乱れです。

乱れる因子として分かりやすいのが睡眠、疲労等ですが、何よりもストレスからくる自律神経系の乱れによる内臓不良が、最も多く見られる要因です。

昨年起きた大震災の影響による精神的疲労、不安、恐怖等といった感情が交感神経を優位にし、内臓不良を誘発し、めまい、吐き気、不眠、肩こり、頭痛といった症状の原因となっているようです。

前述の症状は、血流を促進させることで改善出来ます。

今回は、ストレスにさらされた時に刺激を加えると、特に効果的な筋肉をご紹介します。

片方の腕を身体の前から回し逆側の肩甲骨に触ります。

少し出っ張った骨が肩甲棘(けんこうきょく)で、その下の小さな筋肉を棘下筋(きょくかきん)と言いますここはストレスがかかると非常に硬くなる筋肉で、肩や首の筋肉を連動して硬くしたり、腕の可動域にも影響を及ぼします。

東洋医学では血流促進のツボにもなっています指で押さえます、グリグリして痛気持ちいい場所です。

脇の下に腕を回し、少し痛気持ちいいポイントを見つけます指で押さえたまま肩甲骨を上げる

その場所を指でしっかり押さえ、押さえられた側の肩を上下させると、程よい刺激が加わり、マッサージ効果になります押さえたまま下ろす、繰り返す

30秒ほど行ないます。

腕を回しづらければ、パートナーに押さえてもらっても良いでしょう。

ストレスが緩和し、血行が促進され、筋肉もゆるみ、腕を挙げ易くなるでしょう。

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