PNFで柔軟に

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

今回は2004年23話「PNFで柔軟に」となります。
前回のコラム同様、普通のストレッチでは柔軟性が向上しにくい方のためのエクササイズをご紹介します。

リハビリ、コンディショニング業界で盛んに使用われている「PNF」(固有受容性神経筋促通法)と呼ばれる療法で、外からの刺激を受容器(皮膚感覚、筋、視覚等)に与えることにより、神経や筋肉が促通(スムーズに動きやすくなる)されるというものです。
スポーツの現場でもウォーミングアップなどに取り入れることがあるので、ダイバーの皆さんも耳にしたことがあるかもしれません。

ここでは、元来のストレッチに負荷をかけながら、柔軟性を簡易に向上させる方法を行ないます。一番わかりやすい方法は、椅子などの台の上に、膝を伸ばしたまま片方の脚を乗せ、乗せた足先に向けて前屈するもので、大腿部の裏側の筋肉がストレッチされます。
。左右を比べて、張りや痛みが強い側を対象にします。そのまま、乗せた足の踵を更に5秒ほど台に押し付けます。そうすると、裏側の筋肉がより刺激を受け、最初に比べて更に前屈できるはずです。これを3~5セット行なうと、左右の脚の長さが揃い、アンバランスが改善されます。膝の裏や臀部、腰までストレッチされるので、硬い側をPNFを使ってストレッチをすることで、自己整体にもなります。

膝痛、慢性腰痛にも効果的です。通常のストレッチでは思うように効果が出ない方も、これで改善するでしょう。この要領でどのストレッチでも、伸ばしたい方向に少しだけ負荷を加え、脱力して更にまた伸ばすというやり方で応用ができます。但し、捻挫や肉離れ、ぎっくり腰などの急性の痛みがあるときには、絶対に行わないでください。

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