月別アーカイブ: 2012年7月

プッシュアップで姿勢改善

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回は2007年52話「プッシュアップで姿勢改善」をご紹介します。

重い荷物を背負うことが多い方、デスクワークのように前かがみの姿勢が多いお仕事の方、普段無意識に猫背になっている方等は、背中が丸まり、肩や肩甲骨周りの筋肉が常に引っ張られ、胸の前側が縮んでしまっています。結果として肩凝り、内臓の下垂、浅い呼吸を引き起こします。特に寒い時期は肩をすぼめることが多いので、いつも以上に姿勢に気を使いたいものです。

そこで今回は、姿勢改善のための簡単な筋力トレーニングをご紹介します。

この姿勢を改善するには、プッシュアップ(腕立て伏せ)が最適です。両手を肩幅くらいに開いて四つんばいになり【写真1】、脇を閉めたまま腕を曲げていきます。
できるだけ胸を床に近づけ、顎を上げて胸を大きく反らせ【写真2】、肩甲骨を寄せるように【写真3】行なうのがポイントです。

写真1 

写真2 

写真3 

上腕筋や肩周りの筋肉の強化が目的ではないので、膝は床に付けたままでも良いです。正しい姿勢で行なっていれば、1回でも充分に効果的な筋力トレーニングになります。縮んでいた胸の筋肉が伸びて肋骨が広がり、背骨を支える筋肉を強化できるので、猫背の姿勢が徐々に改善されていきます。呼吸も深くなるので、気管支系の症状に悩まされている方にもお薦めです。1回~10回、できる範囲で無理なく続けましょう。

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骨盤の高さをそろえましょう

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2007年56話「骨盤の高さをそろえましょう」となります!いよいよ、オリンピックが開幕します、徹夜でも寝不足でも見るしかない。

“骨盤”と略されている骨は、開いたり、閉じたり、回旋したり、上下に移動したりと様々な動きを担って脚と連動し、胴体の動きを促し、姿勢を保っています。

しかし、日常生活の癖などである一方の動きに固着し、身体の歪みの原因となることが多いのです。

そこで今回は、骨盤の動きの一つ、片方の骨盤(腸骨)が上方に移動したままの歪みについてお話します。

上方に移動したままだと移動した側のウエストのくびれが正常側に比べて少なかったり、ウエストの位置が高く脚が短くなるため、丈合わせが必要になったりします。もちろん、腰痛の引き金にもなります

両膝を立てて上半身を左右に倒します【写真1】。倒しにくく突っ張り感のある側の骨盤が上がっています。

▼写真1

上がっていない方の脚を横に伸ばします。伸ばした脚に向けて腕を伸ばし、上半身を倒してストレッチを行ないます【写真2】。

▼写真2

15秒から30秒は行ないましょう。骨盤の位置が修正されます。

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大腿筋膜張筋を柔軟に

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
本日のメルマガ紹介は2005年第34話「大腿筋膜張筋を柔軟にする」をお届けします。

今回は大腿筋膜張筋についてお話したいと思います。
この筋肉は非常に長く、骨盤の外側から膝下までを覆っています。この筋肉が硬いと、O脚、有酸素運動(ダイビング、ウォーキング等)を行なうと足腰が疲れやすくフォームが崩れやすい、膝・腰の痛み、等の症状を引き起こします。

腰の筋肉のストレッチやマッサージを行なっても痛みがとれない場合、この筋肉が原因であることが少なくありません。骨盤や背骨の歪み、便秘や下痢の原因にもなります。心当たりのある方は、早速チェックしてみてください。

・脚を肩幅くらいに開いて立ち、両手を腰に当て、上半身をゆっくり真横に倒します。左右行ってみて腰に痛みを感じる、又は痛みはないが倒しにくいと感じた側の反対側の筋肉が問題になります。

・ゆっくりと膝を正面に引き上げます。上げにくい方の筋肉が問題になります。こちらのテストの方が判定しやすいですね。

問題になる側の脚を逆の脚の後ろにクロスさせます。クロスさせた側の膝を伸ばしたまま、逆の膝をゆっくり曲げていきます。骨盤の外側から膝の外側にかけて強い突っ張りを感じるまで、骨盤をそのまま横方向へスライドさせます。15秒~30秒行ないます。
もう一度テストを行なうと、痛みが改善し、脚も引き上げやすくなるはずです。

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アイスクリームを食べ過ぎると

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

本日のメルマガ紹介は2011年台06話「アイスクリームを食べ過ぎると」になります。真夏日続くとつい欲しくなりますけどね。食べてる方は年中食べてます(笑)。

暑い日が続くと、つい冷たいものを飲んだり、果物を食べ過ぎてしまいがちですね。

最近患者さんに頻繁に見られる傾向は、アイスクリームの食べ過ぎによる弊害、不定愁訴です。

暑い日には本当に美味しいのですが、食べ過ぎるとどのような弊害が出るかをご説明します。

上白糖の甘さと冷たさで、人体で最も影響を受ける臓器の一つが脾臓です。

脾臓はリンパを作る臓器で、脾臓が弱るとリンパの生成に制限が出て、リンパ球の働きを弱めます。リンパ球が最も内在している臓器は大腸なので、腸の働きが弱まり便秘や下痢になってしまいます。

また、各リンパが集中するリンパ節は関節の節々に多く見られるので、膝の痛み、股関節の違和感、朝起きたときの手の強張り等を引き起こします。

更に、アトピー性皮膚炎その他のアレルギー疾患も、免疫力が弱まることから症状が悪化します。

にきび、吹き出物、魚の目等の皮膚トラブルも、全て脾臓とストレスが原因です。

冷えを引き起こすので腎臓や膀胱も弱り、むくみや末端の冷え等が起こります。

また、脊髄神経にも影響が出るので、腰痛、首痛、頭痛もそれらが原因の場合が少なくありません。

ここでいう食べ過ぎの定義は、一度に多く食べることよりも、少量でもほぼ毎日アイスクリームを食べる場合を指します。

これらの症状に心当たりがある方には、しばらくの間控えることをおすすめします。きっと症状が大幅に緩和することでしょう。

免疫系に作用するので、適度な運動や睡眠を実践しても症状が改善しない方は、脾臓-リンパラインから来る内科的な問題だと認識してください。

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摺り足歩行をやってみる

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2005年第38話「摺り足歩行をやってみる」となります。おためし下さい!あのウオーキングドクターはいずこに?

昨今、「歩く」という日常単純な動作が見直され、生活習慣病を予防する代表的な有酸素運動として重要な役割も担っています。
また、ただ歩くだけではなく、姿勢やフォームを意識すると更に副次的な効果も期待できるということが注目され、ウオ-キングドクターと称する方も登場するほどになりました。過去のメルマガにて歩行を工夫することは紹介させて頂いたこともあるかと思いますが、今回は一般的に美しいとされる理想のフォームとはあえて違う形で、視点をかえて歩行の重要性をご紹介します。

日本の伝統芸能である能、歌舞伎、舞、狂言や、貴族や武士の所作などにみられる摺り足歩行から考えてみます。現代人の歩き方と違い、両膝は常に曲がり、腕の振りは無く、スーッと足の裏を床に接地したまま移動するのが特徴です。この動きを実際に試して見ましょう。身体バランスに歪みがあると頭がぶれたり、片方の足が前に出しづらかったりと軸が定まりません。

具体的には、両膝を曲げ腰を落とし、背骨は床に対して垂直に維持します。両手は骨盤の前側の出っ張った骨である腸骨に置くと良いでしょう。

足の裏を常に床に接地したまま、滑らせながら前に移動します。
常に足首を曲げていないと摺り足にはなりませんね。胴体と頭は前後左右にぶれないように留意します。そのまま、後ろに下がっても良いでしょう。
この歩行の練習を行なうと身体にしっかり中心軸が作られので、現代的な歩行をこの後行なうと軸がぶれずに真っ直ぐスムーズに歩けます。体の中心、そして移動する方向へ地面に垂直にはしる縦の軸を意識できるようになると、ダイビングは勿論、歩行、ランニング、テニス、ゴルフなどあらゆる身体動作がスムーズに力強く行なえるようになります。

伝統芸能の所作にはやはりきちんと理由があるのです。思い出したら練習してみてください。
※靴は履かずに行なうので室内で練習しましょう。

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身体の自律神経反射のお話

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2006年45話「身体の自律神経反射のお話」となります。是非ご参考にしてみて下さい。
巷で言われる症状の原因が姿勢不良や筋力不足などではなく、内科的な反映、そしてそれらを統括する自律神経とストレスを感じる
脳の問題だとご理解頂きたいです。そこに筋力トレーニング、間違えたエクササイズやストレッチ、健康法などは勿論逆効果になっ
てしまうこともご理解頂きたいです。
今回は、身体の痛みが示すサインを取り上げたいと思います。一般的な背中の痛み、肩こり、腰痛、四肢の痛みなどは、現象的には
筋肉の凝り、関節・骨格の歪み、詰まりなどが原因ですが、実は内科的なトラブルのサインであるケースも多く、我々はむしろ、多
かれ少なかれ関係していると認識しています。脊椎から内蔵にかけて自律神経が分布していて、何がしかの内臓のトラブル、炎症な
どが原因になって起こる脊椎周辺の骨格・筋肉などの二次的な症状(凝りや痛み)は、自律神経反射と言われています。

1)【首の痛みや凝り】
・目や脳の問題

2)【肩こり】
・心臓(特に左肩)
・胃(右肩が下がりやすい)
・肺(両肩、親指の痛み)

3)【背中の痛み】
・胃(背中が丸まる、肩甲骨の間が苦しい)
・肝臓(右肩甲骨下部付近の痛み、凝り、盛り上がり)
・膵臓(左背部から腰にかけての痛み、飲酒時の痛み)

4)【腰の痛み】・・・
・腎臓(腰全体の痛み、凝り、精力減退、慢性疲労、倦怠感)
・腸(左腰上部から下部、脚の外側の張り)
・胆のう(腰上部の痛み)

5)【骨盤、お尻】
・生殖器、前立腺など。

以上のような痛みがあり、それらの痛みがマッサージやストレッチでとれない場合、また長期に或いは定期的に発現する場合は注
意が必要です。

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受講生の声

本科コース受講生の声をご紹介します。

「元々セラピストとして仕事をしていましたが、再度もう少し深く身体のことを学び直したいという思いがあり入学を決定しました。

毎回の授業は理解しやすく改めて心と身体と症状の関係性を学ぶ事ができる内容の濃いものでした。その為もっと知識と手技を理解して実践の場で役立てていきたいと考えています。

整体師という仕事は「身体を心身ともに整える」というとても奥深い仕事だと改めて考えさせられました。

これから長い人生のなかで様々な視点、角度からクライアントの心と身体をしっかり理解して的確な施術ができるようにしていきたいと思っています。これからもご指導宜しくお願い致します。 」                     30代女性  y,a