月別アーカイブ: 2012年9月

平均寿命のからくり

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回は書き下ろし「平均寿命のからくり」と題したコラムをお伝えします、気合入れました。

 唐突ですが病気や痛みって何故起こるかわかりますか?一言で言うとバランスを崩しているからです。いつも好きな味覚だけを食す、飲み過ぎる、水分を摂らない、身体を動かさない、薬を飲みすぎる、考え方に偏りがあってバランスを崩すから自律神経に影響がでる・・・。良薬口に苦し、と言いますが苦い薬ほど昔は良く効いたんです。苦いとか酸っぱいとか子供が嫌いな味覚は嫌なもの反射といって余分なものを排出するのに、促すのにやっぱり必要なんです。苦手でも慣れていかないと駄目なんです。食品から自然に摂取する・・・やっぱり効きが全然違うんです。好きな味覚だけでバランスをとろうとしても絶対無理がある・・。

 TVのCMでは例えばコラーゲンを摂取して肌の若さを保ちましょう、とかグルコサミンコンドロイチンを摂取して関節を丈夫にしましょう、カルシウムを摂って骨を丈夫にしましょうといった宣伝が盛んに放映されています。コラーゲンは外から塗っても残念ながら全く浸透しません。これらはアミノ酸でタンパク質の一種です。食事(サプリ)から摂ったタンパク質は一度分解されて分子レベルで再合成されて身体のあらゆる部位、器官に吸収して補修されて一時も休むなことなく合成と分解を常に繰り返されて入れ替わっているのです。これが代謝です。分かりますか?特定のアミノ酸だけ多く摂ってもそれがそのまま肌や関節にそのまま補修されるなんてことは分子生物学ではまったくありえないんです。いずれにせよ全て分解されるんです。

それならば全てのアミノ酸をできるだけ多く含んだ食品を自然に摂るほうが遥かに有効です。アミノ酸スコアが高いのは卵、秋刀魚、いわし、豚肉などです。このような良質なタンパク質の不足が実は血圧、動脈硬化(血管壁はタンパク質です)、循環器系、ホルモンバランス、骨密度、癌、皮膚炎、アレルギー等に影響を及ぼしているんです。
好き嫌いいってる場合じゃありません(笑)。これもバランスです。

生活習慣病ってこのような食事、運動、ストレスのバランスが崩れる事で起こります。ですからこのバランスを修正するれば数値は元に戻るんです。これを薬で抑えてしまう・・・。「一生飲まなきゃダメだよ」「飲まないと危ないよ」「副作用少ないから」というお決まりの文句も添えられます。この世に治す薬も副作用のない薬も一つも存在しません。勿論有効活用すれば薬は素晴らしい効果をあげますし飲まなければいけない方がいるのも事実です。
ですが生活習慣病はそもそも飲まなくても数値は改善しますし、一生飲み続ける弊害の方がリスクが遥かに大きいといえます。薬で処方される、ベスト3は睡眠薬、降圧剤、胃腸薬です。全て生活バランスの改善で解消されます。

現在薬の売り上げ高は世界で38兆円、うち一国での消費量はアメリカと日本がダントツで、日本は全世界の6分の1の薬を消費し続けています。人口比率で言うとNo1です。おかしいと思いませんか?製薬会社にとって日本は大変おいしい国なんです。

日本はアメリカに比べてMRI等の高度医療機器設置数が倍だそうです。高い医療機器を設置したならば元手を回収するのにどれだけ検査をするかが勝負になる。昨年の震災で放射能を浴びた家畜の肉を毎日一年間食べたらレントゲン検査1回の放射線を浴びる量の70分の一だとか・・。こうなると良くわかりませんが(笑)、子供の頃からレントゲン検査受け続けているほうが癌にかかりやすいと言えます。ちなみに原爆を投下された広島、長崎で、被爆した方の子孫で奇形の方はいないそうです。余談が大変長くなってしまいました。

 薬の消費と繰り返される病院での検査回数が日本の平均寿命を延ばしているのでしょうか?
健康寿命という言葉をご存知ですか?医療や介護に頼らず健康な状態で活きて亡くなるまでの年齢です。日本の健康寿命はおよそ男女ともに70歳です。平均寿命と比べると10年前後のタイムラグがあるんです。残りの10年で一生のうちに使われる医療費平均2300万円の半数を一気に使われるそうです。バランスを崩し続けると余命残り10年で一気に医療費がかさみ、寝たきりになったり、延命措置を受けるはめになるのです。100歳以上の寝たきりの数はアメリカで35%、日本ではなんと65%!!如何に延命の為の医療(薬や人口蘇生等)が日本の医療の主流になっているかわかります。

健康で活きたまま死ぬか、不健康で生かされるかどちらを選びますか?

これが日本の平均寿命が長い本当の理由です。1961年に施行された皆保険制度により一律保険で薬の処方も医療も受けられるようになりました。裏を返せば病院では薬を常に出して多く処方したところが儲かる構造になりました。WHOが高血圧の基準数値を下げて今では上が140の人も高血圧に組み込まれ降圧剤が処方される・・・これも前述した医療制度に起因しています。
製薬会社は一つの新薬を開発するのに100億円以上かかるので元をとるのに社運がかかっています。だからどんどん新薬(効果の程は別にして)は市場に出回り、病院もどんどん処方を続けます。そうしないと収入を確保できません。ドクターズルール(医者の心得)では薬は4種類以上処方してはならないという項目があるそうですがみなさんは如何ですか?マスコミも政治家もスポンサーや献金元が製薬会社なので正しい事も言えません。マスコミの責任はある意味大きいです。TVの情報ほど怪しいものはないかもしれないですね。
もう一度言うと不眠症、高血圧、胃腸薬がもっとも多く処方される薬で、ほかに血液さらさらにする薬、頭痛薬、鎮痛薬、もそれに次いで多いのです。

不眠、高血圧、高脂血しょう、関節痛、糖尿、メタボリックシンドローム、痛風、便秘(下痢)等の生活習慣病は全て習慣のバランスを修正すれば改善します。一生薬を飲む必要のない病気です。それらの薬を最も世界で消費する国の一つが日本、その影響で健康寿命が短いのも日本です。これらの病気を、では具体的にどのような習慣に改善すれば良いのか、食事の具体的内容(カロリーとか減塩のことじゃありませんよ!)、運動の具体的内容、ストレスのメカニズムやその対処法を薬以外で病院で指導されたことがありますか?日本が延命医療に偏っている証拠です。

ちなみに我々が主催する高齢者向け健康フォーラム(水曜、木曜に港区と品川区で定期開催中)で80代、90代の方達で姿勢も良く活き活きしている方達の中かから「健康の秘訣は薬やサプリのおかげです」って言う方は見たことも聞いた事もありません、
すいません本当なんです。皆さん健康的に食事を自然に摂取し、適度に運動を行い、楽しく過ごしている方達です。

以上挙げた数値や薬の弊害等は全て勇気をもった医者や専門家が発表した情報です。さらに薬の副作用を知りたい方、正しい食事の摂取の仕方を知りたい方、具体的情報をもっと知りたい方は以下の参考文献をご欄下さい。
特に降圧剤、コレステロール降下剤等の副作用を知りたい方は早急にオススメです。ご希望の内容の参考文献を以下からお伝えします。

「動的平衡」「動的平衡2」    青山学院大学教授 分子生物学者       福岡伸一

「医学常識はウソだらけ」         物理学、分子栄養学者          三石 巌

「幸せに死にたいなら医者頼み辞めよう」日経論文 
                               東京女子医大医師・准教授 川嶋 朗 

「お医者さんが話せない間違いだらけの健康常識」     医学博士      米山公啓

「9割の病気は自分で治せる」「一生薬がいらない体のつくり方・9割の薬は飲んではいけない」                              医師・医学博士      岡本 博
         
「自律神経免疫療法」他多数                 医師  安保徹 福田稔   等                                   

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前鋸筋

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2005年31話「前鋸筋」となります、お試し下さい!

今回は前鋸筋(ぜんきょきん)についてお話したいと思います。

この筋肉は背中の肩甲骨の内側から脇の下を通過して肋骨を覆っていて、割と広い範囲を占めています。肋骨や肋骨に付着する筋肉は呼吸や、横隔膜の動きと関連していてこの筋肉が弱かったり、硬くなっていると呼吸が浅い、呼吸器のトラブル(喘息、肺炎など)、肋間神経痛(呼吸すると胸や背中が痛む)などを引き起こす原因になります。これらの症状が出ているときに、前鋸筋の筋力テストを行なうと弱くなっていることがわかります。
片方の腕を伸ばし自分の肩より少し高く挙げます。もう一人の方に挙げた腕を上から下へ押してもらいます。抵抗する力が弱くなっているでしょう。
また姿勢からも判別できます。痩せ型の女性に多いのですが、肩甲骨が背中より浮いてしまっている場合(翼状肩甲といいます)が当てはまります。肩こりを併発していることが多いようです。

心当たりがある方は、エクササイズによって前鋸筋を強化し、力強い呼吸を取り戻しましょう。

・仰向けになって、適度な重さの重り(1~2kgのダンベル、辞書、ペットボトルなど)を両手で掴みます。腕を、垂直に天井へ向けて伸ばしそのまま両腕を更に伸ばして持ち上げます。この時両肩が床からしっかり浮いて離れるまで持ち上げます。常に両腕は伸ばしたまま行ないましょう。

・または立って行ないます。片方の腕を肩の高さまで持ち上げ、身体の前に伸ばします。掌を壁につけて腕を伸ばしたまま壁を押し込みます。体はほとんど動きませんが押し込んだ時に背中の肩甲骨のあたりに力が入る感じがあればOKです。いずれにしても10~20回行ないます。

・仰向けになり、両脇は閉めたまま両肘を曲げ掌を鎖骨の付近に持ってきます。両肘でゆっくりと床を押して背中を持ち上げます。10秒経ったらストンと力を抜きましょう。

1セットだけ行ないます。畳など少し硬いところで行なえば効果的です。

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大胸筋を鍛える

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラムは最新2012年119話「大胸筋を鍛える」となります、ダイレクトの内容なので早速お試し下さい!!

季節は暑い夏から乾燥の秋へと移ってきました。

空気が乾燥しはじめると呼吸器系がダメージを受け、免疫力が低下しやすくなります。普段から呼吸が浅い方は要注意です。

呼吸が浅い方は、姿勢が前屈みで肩や首の凝りを併発している場合が少なくありません。これは、呼吸が浅く酸欠状態になると、吸い込んだ酸素が活性酸素に変化し、活性酸素の具体的物質である乳酸が血管に滞って血行不良を引き起こし、その結果筋肉が硬くなったり凝ったりするからです。

姿勢を矯正して深い呼吸を獲得しましょう。

肩を片方ずつ前に丸めます。丸めやすい側の肩が普段からより前屈みになっているはずです。

これは同側の背中が逆側より丸くなっていることが原因で、右側だと肝臓の、左側だと脾臓の疲れが原因の場合が多いようです。

つまり、歪みや姿勢は内科的な反映と言えますね。丸まっている側の肩は、そちらを下にして寝やすいので、腕が圧迫されて起床時に痺れていたり、ある日突然肩が上がらなくなる五十肩の原因にもなります。

丸まっている側の腕を壁につけ、胸を広げて大胸筋をストレッチします。

肘の高さは肩より少し高めにして、顔、胴体、脚は壁と逆側に向け、しっかりと肋骨を広げましょう。

呼吸が楽になり、背中も肩も軽くなります。一回に30秒から1分は伸ばしましょう。

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胸つかみ健康法

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
季節の変わり目って本当免疫力が低下し、様々な病気に罹りやすいようです。リンパ力を上げましょう!
今回のコラム紹介は2008年71話「胸つかみ健康法」となります、お試し下さい!

リンパ管には免疫力を保ち外部からの異物を排除する働きがあり、身体中を血管と同じように走っています。

その中でもリンパが集中して固まっている場所を、リンパ節と言います。

リンパ節は膝裏・脇・股関節部などにあり、これらの場所は姿勢不良が続くと詰まりやすく、それが原因でリンパの流れが滞ることも珍しくありません。

そこで今回は、脇のリンパ節のセルフ開放法をご紹介します。

脇にある胸の筋肉を深く強くつまみます。親指を胸部前面に、他の4本の指を脇の下に当ててつまみ、つままれた方の腕を前後にぐるぐる回します。

合計20~30回も行えば充分でしょう。手や指がこわばりやすい、腕がだるい・しびれる、指先が冷えるなどの症状がある方に、とてもお勧めです。

腕を回すことで、リンパマッサージ効果が得られます。

親指側は東洋医学でいう肺の経絡に当たる場所なので、気管支炎や風邪の時に、また呼吸が浅く感じられる方・猫背等の姿勢不良の方にも大変お勧めです。

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秋は肺の季節

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
本日のコラム紹介は2010年90話「秋は肺の季節」となります。本当にいきなり秋がやってきましたね~。こういう季節の変わり目は本当にご用心下さい。空調、衣類、食べすぎ等には細心のご注意を!!

すっかり秋の空気となりました。

夏と違って乾燥が著しく、それに伴い肌も乾燥してきますね。
また、空気が冷えることによりウイルスが増殖し、喉や肺などの気管支に入りやすくなるので、インフルエンザや風邪の予防に努めたいものです。

東洋医学では、秋は肺がダメージを受けやすい季節です。
肺を強化し、乾燥から肌を守り、免疫力を養いましょう。
肺には辛い物が良いと言われ、トウガラシなどの香辛料、生姜、長ネギなどは、風邪をひいたときや美肌づくりにも良いと言われています。
身体では、胸から腕、親指にかけて、肺のエネルギーのラインが流れています。

親指で胸を圧迫しながら、腕を前後に繰返し回旋します。

胸の、痛気持ち良い場所を見つけ10回廻します。

そのまま上腕、前腕と親指の延長線上を指圧していき、手の拇指球もしっかり揉みます。

最後に、親指の爪をつまんで10回指廻しをします。

この動作を左右行うと、深呼吸がしやすくなります。

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■佐々木拓男学院長から、今月のおまけ 美肌レシピ

~ 秋野菜いっぱいのゴロゴロトマト煮 ~

(材料)
・手羽先……4~5本
・さつまいも……中1本
・かぼちゃ……小4分の1
・人参……中1本
・なす……大1本
・玉ねぎ……1個
・しめじ……1パック
・ホールトマト缶……1缶
・コンソメ……適量
・塩コショウ……少々
・オリーブオイル……適量

(作り方)

◆野菜を1~1.5センチに切る。
※さつまいもは水に、なすを塩水につけて10~15分アク抜きする。

◆鍋にオリーブオイルを熱し、中火で手羽先を炒め、なす、しめじ以外の野菜を炒めて塩コショウする。

◆野菜に火が通ってきたら、なす、しめじ、ホールトマト、コンソメを加え、時々混ぜながら、汁気が少なくなり野菜が柔らかくなるまで煮込む。

さつまいも、かぼちゃ、ニンジンは、ビタミン豊富な野菜なので、お肌のはり、つやを保ちます。トマトは抗酸化作用に優れ、お肌の細胞を活性化させます。そして手羽先を入れることで、コラーゲンを吸収できます。
肌のはり、つやは野菜だけでは作れません。良質な動物性脂肪も適度に必要です。

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陽の気を取り込みましょう

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
本日のコラム紹介は2009年81話「陽の気を取り込みましょう」となります。お試し下さい。

東洋思想では、外気には目に見えないたくさんの良い「気」が存在しているとされています。
今風に言えば、太陽エネルギーや植物などの自然界からのマイナスイオンでしょうか。

逆に、ウイルスや冷気、陰湿な人の想念等を「邪気」と呼んでいます。

身体や気持ちがマイナスだと邪気を呼び込みやすく、身体と精神が充実しているとプラスの波動、つまり陰陽でいうところの陽の「気」がますます取り込まれるとされています。

実際に陽の「気」を取り込むことで、身体に活力みなぎる感覚を身につけましょう。

普段から、元気な時も、不定愁訴や身体が不調の時も、気持ちが落ち込んでいる時にでも大変お薦めの養生法で、私が主催する体操教室でも毎回取り入れています。

両足を肩幅ほどに開いて立ちます。

両手を下から上に大きく弧を描くように広げていきます。

そのまま「気」を両掌から頭の天辺のツボ「百会」に注ぎ、脚の下までゆっくりと身体中に通すイメージで行ないます。

敏感な方は掌がピリピリと温まったり、身体が温まる感覚を得られます。

ゆっくりと息を吸いながら手を広げ、吐きながら手を下ろしていきます。
20回行ないます。

朝日を浴びながら、自然の中で、公園の木の側などで行なうとより良いでしょう。

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不定愁訴(ふていしゅうそ)
百会(ひゃくえ)

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腹に力を入れる

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
本日のコラム紹介は2007年54話「腹に力を入れる」となります!

今回は、正しい姿勢、立ち方、歩き方の基本姿勢についてお話します。

巷で言われている「姿勢を真っ直ぐ、背筋を伸ばして」というフレーズは、どうも誤解を生じているようです。なぜなら、脊椎と骨盤の湾曲の角度、バランス、柔軟性には個人差があるからです。とは言っても、多くの方が無意識に姿勢良くしようとして、かえって身体に負担をかけているようです。【写真1】

本当の「背筋を伸ばす姿勢」とは、腹に力を入れることです。腹と言っても、お臍の下あたりの「丹田」と言われる場所です。
【写真2】

▼写真1  

▼写真2

丹田に力を入れると自然にお尻にも力が入りお尻の穴をしめるような感覚になります。
本来、腰椎は反っているので、むやみに真っ直ぐ伸ばそうとするとより反ってしまい、腰痛の原因になります。その場合、決して腹には力が入っていません。正しく下腹部に力が入ると、骨盤がやや後ろに回旋し、地面に対して垂直な角度を保てるようになるわけです。座っている時でも、腰ではなく坐骨やお尻、つまりより低いポイントに意識を持っていくと、腰痛はなくなります。電車で立っている時、歩いている時にも実践してみましょう。意識してクネクネと身体を捻ったり、必要以上に腕を挙げたりして、不自然に歩く必要はないのです。

普段からどのような姿勢で振舞えるかの方が大切だからです。

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