月別アーカイブ: 2012年11月

姿勢良く座る為に

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2006年43話「姿勢良く座る為に」となります。簡単なのでお試し下さい!

デスクワークなどで同じ姿勢を長く続けていると、腰や背中が疲れて丸くなり、肩がすぼんで顎が上がり、首の後ろが詰まって肩が凝りやすくなります。これではいけないとわかっていても、背筋が伸びた理想的な姿勢を保つのは容易ではありません。そのコツは、身体の土台となる骨盤を工夫することにあります。

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骨盤は、主に両側の腸骨と真中の仙骨(尾骨の上)で形成されています。
腸骨に対して仙骨が後ろに反ると、その上の背骨が丸まってしまうので、仙骨を逆にお辞儀させた状態に矯正します。

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足を肩幅くらいに広げ、両手を腰に置き、頭の位置を動かさずに腰を少し反らせます。そのまま骨盤を左右に10回程スライドさせます。もう一度座り、更に下腿(膝から下)を体側に曲げます。すると、お腹に力が入って骨盤が反り、背骨を真っ直ぐに保ちやすくなり、両肩も広がります。反ると腰が痛い方は、無理をなさらないで下さい。

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グッドモーニング

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回も最新コラム2012年121話「グッドモーニング」をご紹介致します。

寒さが身にしみる季節になると、つい身体をかがめ姿勢が悪くなってしまいます。晴れている日にはなるべく太陽を浴びて、セロトニンを分泌させたいものです。セロトニンには、血流を安定させたり、姿勢を正しく保つための抗重力筋を安定させる働きもあるからです。また骨を強化させるビタミンDは、日光浴だけでも分泌が促されます。

抗重力筋とは読んで字のごとく、重力に対して常に姿勢を真直ぐに保つ筋肉です。その代表例の一つが、背骨の両脇を走行して支える筋肉群の総称、脊柱起立筋です。

姿勢が気になる方、腰の曲がりを防ぎたい方は、日頃からこの脊柱起立筋を強化しつつ、太陽を浴びる時間を確保することをお勧めします。

グッドモーニングといわれるエクササイズをご紹介します。
足を肩幅くらいに開いて立ち、両手は頭の後ろに組みます。しっかりと腕を開き、背筋を真直ぐ伸ばしましょう。

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その姿勢を保持したまま、上半身を前屈していきます。膝は多少曲がっても構いませんが、背中は丸まらないところまで曲げていきます。顔を上げておくと背中を伸ばしやすいです。
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そこからゆっくり元の姿勢まで戻していきます。

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背中や腰を途中で丸めてしまうと腰痛を引き起こしますので、曲げないようにご注意下さい。
スペースを問わず手軽にできる背筋運動です。5回から10回で十分です。

※抗重力筋(こうじゅうりょくきん)
 http://www.a-beam.biz/nmn_diet/2006/08/post-7.html
 http://www.kintore.info/yougo/a_011.html

※脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)
 http://www.know-dt.com/muscle/indiv/erector.html

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関節を広げて深い呼吸を獲得する

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
本日のコラム紹介は2012年120話「関節を広げて深い呼吸を獲得する」となります、お試し下さい!

今回は、深い呼吸をするときに使われる関節をセルフ矯正する整体法をご紹介します。前回のエクササイズと組み合わせると、更に呼吸が楽になります。

肋骨の前側、身体の中心部にある胸骨(きょうこつ)は、両側の肋骨と連結しています。その連結部を胸肋(きょうろく)関節といいます。前屈みになり筋肉の硬直が進むと、この胸肋関節が圧迫され引っかかりが生じます。そうすると、どうしても呼吸が浅くなってしまいます。

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はじめに何回か深呼吸を行い、その感覚を憶えていて下さい。

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左側鎖骨を人差し指と中指ではさみます。

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二本の指の幅を保ったまま下に移動していくと、肋骨が現れます。肋骨をはさむと窪みにおさまります。この窪みが胸肋関節です。
斜め下方向に押えたまま、左腕をゆっくりと挙げていきます。

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同じ場所を押さえたまま腕を3回挙げます。次に、押さえる指を下の肋骨に移動して同様に行います。

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下の肋骨まで行ったら、右側も同様に行います。

呼吸や咳をすると痛みが出る肋間神経痛や擬似心臓痛にも有効なエクササイズです。もう1度深呼吸をすると、エクササイズ前より楽に呼吸ができるようになります。

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ウエルネス認定講座のお知らせ

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回は「ウエルネス認定講座」のお知らせです。
目的・・・医療・介護に頼らない身体を作り健康寿命を延ばす+ここでいうウエルネスとは個人の健康のみならず社会全体の積極的な健康の獲得を意味します。中高齢者の方を主対象としております。勿論、若い世代の方にもご参加頂きたいです。

 

内容・・・講義「薬大国日本・実は短い健康寿命」、カウンセリング「オリジナルチェックシートによる体質・体調診断、身体的健康年齢の把握」、実技「診断結果に基づく健康寿命を延ばすための体質改善養生法、骨格筋バランス・稼動域機能改善エクササイズ」

 

効果・・・医療・介護の現状理解、自己の体調・体質理解に基づく改善方法の実践、これらの効果が波及する事でウエルネス社会の実現を目指します!
トータル3カテゴリーで進めていく予定です。今回はカテゴリー1(計2単位)のステップ1を開催いたします。この初回講座に関心を更に持って意欲のある方、そして体質改善法を実践して成果の上がった方が後日のステップ2(2単位目)へ進む事ができます。          勿論ステップ1のみの参加でも可能です。更にカテゴリー2、3へとステップアップして行くことも可能です。
カテゴリー3まで習得すると、ウエルネスマスター協会認定証、バッジの授与、今後この講座の講師としてお任せしてく事にもなります。
カテゴリー1(2単位)・・・「家族と自分の健康を守ろう」。内容は前述。料金:ステップ1は3000円(3時間)。ステップ2は5000円(3時間)。
カテゴリー2(3単位)・・・「家族と地域の健康を守ろう」。首都圏に迫る医療危機、介護の実情等。カテゴリー1からより専門的に養生法、エクササイズ法、東洋医学概論等を習得していきます。また、介護士、理学療法士等の現場からの実情を講師の立場から紹介していきますので学んで頂きます。詳細は後日ご紹介します。
カテゴリー3(3単位)・・・「社会の健康を築こう」。カテゴリー2からより専門的に学んでいきます。外見、意識改革などを目的とした生きがい講座8010運動の推進(80歳になっても10回お手洗いに行こう!)、IPAD所有者は操作法、活用法も伝授いたします。詳細は後日ご紹介致します。
特典・・・講座認定取得者による交流会、定期セミナー参加資格、講師資格等。紹介者特典もあります。
マスコミやネット社会により様々な情報が氾濫していますが、そのような風評、流行に惑わされず、古からの正しい知識を発展させて理解し、その知識を実践して成果を上げ、更に広めて、健康寿命を伸ばすことがウエルネス社会の実現へと繋がると我々は信じています。
活きたまま寿命を全うするか、薬・介護・延命医療等に生かされたまま余生を送るか・・選ぶのは貴方です。
場所:埼玉県越谷市、規定人数に達し次第開催致します。
主催:日本徒手整体トレーナー認定協会、日本ウエルネス講座認定協会
お気軽にお問い合わせ下さい!

 

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フラダンス

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

今回のコラム紹介は2006年42話「フラダンス」となります、お試し下さい。

フラダンスの腰の動きは、とてもダイナミックですよね。あそこまで大きく動かさないまでも、骨盤を上下に動かすと、骨盤の中の仙腸関節(身体の重心となる要の関節)の動きがスムーズになります。それによって腰の重さがとれ、歩行はもちろん、ダイビング等のあらゆるスポーツ動作を円滑にする手助けとなります。

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まず両手を腰において、骨盤を左右にぐるぐる回してみます。
これにより、前屈、後屈、側屈、前後屈+側屈の動作における「ひっかかり」が確認でき、仙腸関節からくる痛みを確認できます。いずれかの動作に違和感がありましたか?

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次に両足を揃え、膝を曲げて腰を落とします。この時、背筋は伸ばしたままです。両手を腰において膝の曲げ伸ばしをすると、同時に骨盤の左右の腸骨が上下に動きます。慣れてきたら膝よりも骨盤から上下に動かすつもりで、更に慣れてきたら骨盤を上下だけでなく八の字を書くように動かしましょう。
ここまでできたら、仙腸関節はうねるように大きく動いているはずです。
20~30秒行ないましょう。いきなりそれ以上動かすと、膝や腰がかえって疲れてしまいますのでご注意を。
もう一度腰を回すチェックを行なったり、以前ご紹介した「摺り足歩行」を試してみても良いかもしれません。痛みが改善したり、スムーズに動かしやすくなります。

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背骨と骨盤をしなやかに

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラムは2005年35話「骨盤と背骨をしなやかに」となります。結構この動き硬い方多いんです、お試し下さい。

長時間のデスクワーク、移動、運動による疲労などによって、背中や腰の筋肉が硬くなり、姿勢が悪くなってしまった方をよく見かけます。これは、肩凝り・内臓の下垂・消化不良・冷え性などを引き起こしますし、腰の前後の動きが硬いため脚をスムーズに動かせなくなり、あらゆるスポーツの動作の障害となります。ダイビングは、上半身と下半身を滑らかに連動させて筋肉を動かすわけですから、放っておけません。
また、通常の歩行や階段の上り下りの際も、筋肉が硬いままだと疲れやすく、動きがぎこちなくなってしまいます。座ったままでも行なえるエクササイズをご紹介しますので、早速試してみてください。

椅子に座り、脚は腰幅くらいに開き、背筋を伸ばします。両手はリラックスさせて、膝の上に置きます。

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ゆっくり息を吐きながらおへそをへこませ、背中を丸めていきます。顎を引いて首のところまで丸めていきます。この時、背中だけではなく、骨盤から後方にスライドさせるように意識します。

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次に、息を吸いながら腹部を前に出して、背中を反らせていきます。
顎を上に向けて首も反らせます。常に肩の力を抜くように心掛けてください。
この時も、背中だけでなく、骨盤から前方にスライドさせる感じで動かします。

反る・丸めるの動きを、それぞれ5秒位ずつゆっくり行ないます。やりにくいと感じた動きを、更に2回程行ないましょう。背泳ぎのバサロスタートのように、しなやかに胴体を動かす事をイメージします。
このエクササイズを続けると、下半身の動作全般がとても楽になってきます。

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実際に怪我をした場合

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2004年19話「実際に怪我をした場合」となります。どうぞご参考にして下さい。痛みがあると温めてしまったり、お風呂に使ったり、お酒を飲んでしまったり・・・悪化させて施術にいらっしゃる方が少なくありませんので・・・。

前回までのコラムでは、どちらかというと痛みを予防する為の、そして痛みを最小限に抑える整体について説明してきましたが、今回は実際に痛みがピークに達した時の対応について考えてみたいと思います。と言っている矢先に、某スポーツ系健康雑誌に似たような内容が掲載されましたので、愛読されているダイバーの方はご存知かと思いますが。

ここでいう怪我とは、慢性的にじわじわと辛さが増したものではなく、突発的に痛みが襲う急性期の症状が対象となります。例えば、寝違えやぎっくり腰、足首や膝等の捻挫、打撲などのことです。

基本的には「RICE処置」という対処法が、コンディショニング業界では常識となっています。REST(安静)、ICING(冷却)、COMPRESSION(圧迫)、ELEVATION(挙上)の頭文字をとったものです。簡単にいうと、痛みの中心部位の内出血の広がりを抑え、炎症を食い止めることが目的です。適切な応急処置で痛みも軽減します。

中でも絶対に憶えておいていただきたいのが、安静と冷却です。捻挫やぎっくり腰になったからと、下手にストレッチやマッサージを行なうと、炎症がひどくなるだけです。お風呂に入って暖めるなど言語道断。一時的に楽になることはあっても、炎症が治まり痛みが引くまで、かえって時間がかかることになります。治療でいらっしゃる患者さんでも、3日以上経っても痛み
が全く引かない方は、例外なく以上のような間違った対処をしています。ぎっくり腰などは特に、急性期は絶対安静です。関節の動きをつければ楽になりますが、それでも治療後はお風呂には入らず、患部を冷やすように勧めています。痛みが出た当日は、できればビニール袋に氷水を入れて2時間に1回、20分くらい集中的に冷やすのが効果的です。それが出来なければ、冷シップくらいは張った方が良いでしょう。3日から1週間経って痛みが緩和してきたら、徐々にストレッチを行なったり、治療院で診てもらいましょう。

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