身体を冷やすということ

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2004年24話「身体を冷やすということ」の改訂版をご紹介します、ご参考にして下さい。

身体の芯まで冷えてしまうということは、血流が悪くなるためで、筋肉や関節が硬くなり、腰、膝、首などの関節痛を引き起こし、更に自律神経のバランスの乱れにより、頭痛や内科的な症状にも影響を及ぼしてしまいます。慢性的な冷え性になると、リンパの流れも悪くなり自己免疫能力も低下するため、病気になりやすくなってしまいます。冬は暖房をつけたり厚着をすればよいのですが、かえって夏の方が、冷房により身体を冷やし、体調を崩してしまう方が多いようです。

慢性的に身体が冷えている場合には、以下の点に留意された方が良いでしょう。
・ウオーキングやストレッチなどで積極的に筋肉を使う
・暑い日でもシャワーだけで済ませず、きちんと湯船に浸かる日をつくる
・冷たい食べ物や飲み物を多く取り過ぎない
・ビタミンや食物繊維を摂取できる野菜は多めにとる=血流の改善=副交感
神経が活発化=内臓も活発に。生野菜よりも、温野菜の方が冷え性の方にはおすすめです。

逆に、急性の痛み(捻挫、ぎっくり腰、寝違え、骨折等)がある場合は、冷却しなくてはいけません。痛みの部位の血流が停滞し、炎症を起こしているからです。しかし、冷やし続けるのは逆効果です。血流が回復せず、痛みがいつまでもひかなくなるので、せいぜい1週間くらいに留めます。
慢性的な痛み(肩こり、腰痛、膝痛等)の場合は、暖めた方が無難です。

ちなみに、痛み止め(市販ではバファリン等)の薬は、血流を阻害して一時的に痛みを止めるわけですから、常用は避けたいものです。これを1ヶ月近く続けると、自律神経のバランスが乱れ血流が悪くなり、免疫力が働かなくなってしまいます。つまり、慢性的に身体を冷やしているのと同じことになってしまうのです。その状態でマッサージや関節の治療を行なうと、その
部分が炎症を起こし痛みが増してしまうので、なるべく短期の服用に留めるように気をつけましょう。

 
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