怪我の予防と肩こり緩和に

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
本日のコラム紹介は2006年44話「怪我の予防と肩こり緩和に」となります。お試し下さい。

ダイビングを含むあらゆるスポーツはもちろん、腕を伸ばす、物を取る、投げる等の日常の動作において、身体の根幹である胴体、特に肩甲骨は重要な役割を担っています。

この部分が硬いと腕だけを動かすことになるため、肩の関節を痛めてしまいます。そしてこの蓄積が肩こり、五十肩、腱鞘炎、首痛の原因になるのです。
肩甲骨と腕とは関節を形成していますが、肋骨や背骨とは筋肉で繋がっているだけで関節ではないので、浮遊骨と呼ばれています。背中が硬いというのは、筋肉と肩甲骨が“癒着”している状態を指します。

次のエクササイズを行ない、肩甲骨は本来自由に動くということを認識し、肩こりを予防しましょう。
四つんばいになり、腕は肩幅くらいに開いて伸ばします。伸ばしたまま背中を反らせ、胴体を垂直に床方向へ落として肩甲骨を浮かせます。次に背中を丸め、肩甲骨より肋骨を天井方向へ浮かせます。

Karada44_01 Karada44_02

繰り返し行い(10~20回)、肩甲骨周辺の筋肉をほぐしましょう。

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