追伸

前回のコラム、加筆修正しました。

 

粘膜、軟骨の形成に役立つビタミンA、肝臓の代謝、うつの予防、ホルモンの補酵素的な役割であるビタミンB群、神経の修復などの役割をもつビタミンB12等はそれ以外にも多岐に渡る非常に重要な役割を担っており、ビタミン群は三大栄養素に次ぐ貴重な栄養素です。ビタミンB系は単独ではなく総合的に摂取する必要があります。これらの材料になるのはアミノ酸スコアが高いタンパク質でもある牛、豚、鶏の成分が入ってきますが、魚はほとんど含まれません。つまり魚中心のタンパク質摂取でも、どうしても栄養バランスに偏りが出てしまうということです。前述の粘膜、軟骨、肝臓、うつ、ホルモン生成、神経修復等どうしてもトラブルがおきやすくなり、ストレスに反応しやすい身体になります。免疫に関わるビタミンC、E、Dなどは豆類、パセリ、ブロッコリー、根菜類、シジミ、鮎、うなぎ等が比較的豊富に含まれています。

ビタミンといえば果物?と世間の健康常識では流布されていますが、こうして考えると、残念ながら果物はビタミンが豊富に含まれている食品とはいえないのです。健康獲得と果物は切り離したほうが良さそうです。

それよりも果物=糖の過剰摂取の弊害の方が憂慮すべきです。

ちなみにアルコールやカフェイン、薬、インスタント食品の常習摂取はビタミンB群の合成を阻害し、ステロイドホルモンの生成を妨げ、さらに目や鼻、喉等の気管支、消化器等の粘膜の維持を非常に妨げます。特に花粉など各アレルギーがある方や節々の炎症や痛みがおきやすい方は全くお勧めできません。

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