月別アーカイブ: 2013年8月

ストレスも習慣から その4

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

   ストレスも習慣から その4  

  今回のコラムではストレスそのものについて解説していきます。
そもそもストレスとは何なのか理解していないと、自分にストレスがかかっているのか、またはどんなストレスが日々かかっているのかが分かりません。

 よく、今ストレスを感じていますか?と質問すると、「いえストレスはないです」という方がいますが、前回までのコラムで繰返し述べてきたように、痛みや病気などの症状が発症している時点で、一定期間交感神経が優位なわけですから、肉体的または心理的なストレスは間違いなくかかっています。そう、この世に、ストレスがないという人間はいないのです。

 ではどんな感情がストレスにとって変わるのでしょうか。まずは➀苦痛があげられます。痛みが起こっていること自体も苦痛でしょうし、嫌いな人と関わる、満員電車に乗る、凄く暑い等も苦痛と感じるかもしれません。
 次に➁欲です。ここで注意したいのは欲を持つことがいけない、と言っているのでは決してありません。実はこの欲がないとストレスを解決し、痛みを乗り越えることは出来ません。自分に~があったら幸せなのに、~があれば満たされるはずなのにという条件付の欲は大きなストレスになります。お金、物、人、容姿、学歴、年齢、環境等がそれらに当てはまるのでしょうが裏を返せばそれらを持ち合わせていない現在は不幸だと言えるのでストレスを知らずに作っています。

 子供がヒーローになりたいという感情の中では勿論苦しみはありません(笑)。わくわくしながら楽しんで夢を見ているはずです。これは上図の欲の中でも、自己実現または根拠なき自信から来る自己超越の感情から来る欲です。

 自分の人生に目標や夢という欲があれば、さらにそこへ向かって楽しんで進んで行けばストレスを跳ね除け、プラスの感情に変換できることでしょう。根拠なき自信を子供のうちに奪ってしまうのは、世間の常識、規定概念や学歴社会、子の可能性を信じきれない親、大人達だったりしますが・・・。

 結局自信があって明るい方はストレスにも強く現実を受け入れ、目標に進んでいけます。その逆はまた然りです・・・。次回は欲の中でもポイントになる自己重要感について解説します・・。
 その方の幸福度=精神的、肉体的充実度は脳のA10神経群を介して普段発せられる言葉で決まってくると解説してきました

 愚痴や不満が頻繁に出る、常に思い悩んでいる、いつもイライラしている方は自律神経に作用して定期的に痛みが起こったり、体調不良に陥ってしまいます。

 そんな心の感情をコントロールするのは、その方が持ち合わせて育んできた考え方がベースになっています。ある事象で、本人が不幸だと感じても、別の方は全く逆の幸福的感情になったり、言葉が出たりしますが、それはその方の精神性に支配されているのです。これこそが普段からのものの捉え方、発する言葉の習慣の集大成といえるでしょう。

 本人だけが一生懸命そう感じようとしているだけなのです。感情の発現は精神でコントロールされるので、ストレスも考え方次第でいくらでも対応可能なのです

お問い合わせ、お申し込み、御意見等お気軽にご連絡下さい!!
 info@aoyamaseitai-ac.com  TEL・FAX03-3477-7009
動画はこちら     http://youtu.be/qIgwvMsIfwY
FaceBook始めました  http://www.facebook.com/takuo.sasaki.9
日本徒手整体アカデミーHP  http://www.aoyamaseitai-ac.com/
日本徒手整体トレーナー認定協会  http://www.kotuban.info
受講生の声はこちらの掲示板から  http://aoyama.bbs.coocan.jp/
佐々木学院長の写真付コラムはこちら  http://melmaga.toy-ken.co.jp/karada/