月別アーカイブ: 2013年12月

今年も一年誠にありがとうございました!

今月14日土曜日午前10時30分から今回はたっぷり2時間、かねてから告知しておりましたウエルネス情報交流会を無事開催致しました。

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このイベントの目的は一言でいうと情報の共有です。

テレビや新聞、インターネットのまことしやかな情報をあまりにも鵜呑みにしてしまっているきらいがある昨今の健康、医療情報について一石を投じるべくたくさんのお得な情報を参加者の方達に共有して頂き、ご自身で判断し、行動につなげて頂けたら幸いですし、更にその情報を周りの方にも教えていただく事で少しずつでも社会も変わっていくんじゃないかと恐れ多くも考えている次第です。

前回は「薬」がテーマでしたが、今回は「栄養」をテーマにお話をしていきました。栄養というとすぐに菜食、カロリーや油カット、減塩などの言葉が出てきますが、これらを意識したところで何ら健康には寄与しないこと、三大栄養素の考え方、その役割、病気のメカニズム、施設に入っても脳と身体が衰えない5つの金言等など、あっという間に時間がすぎるなか出来る限りの情報を共有できたんじゃないかと思います。

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また、介護ヘルパーさんから現場の切実な声、現状の真実も話して頂き、危機意識もより一層植えつける事が出来たはず、ご協力に感謝です。病院での検査や薬に頼る医療は介護予防や健康維持には無力であることが少しでもご理解頂けたかと思います。

今年数回自治会や幼稚園等から依頼があったので、そちらからの参加者の方達や、普段おこし頂いている患者様、体操教室参加者、勿論アカデミー生徒さんや知人の方達にもお集まり頂き、狭い会場でも、前回以上に人数も多く活気あるイベントとして成功する事が出来たと自負しています、皆様、そして助手の三輪トレーナーに心より御礼申し上げます。

来年は脳とストレスの関係をテーマに3月開催予定です。
またおって詳細をご紹介致しますね。

気づけば今年も残りわずか・・あっという間の一年でした。前述の講演のご依頼があったり、オプションコースの充実(和泉先生ありがとうございます)、高齢者訪問事業や体操教室の発展(クライアント様、参加者の方達、そして三輪トレーナー、ありがとうございます)、アカデミー入校者では50代、そして70代の方の入校があったり(新旧の受講生の皆様に感謝です)、とても刺激的でかつ個人的にもとても学び深い勉強になる意義ある一年となりました。おかげさまで忘年会も例年以上に盛り上がり楽しい時間を過ごすことが出来また。

色々な魅力ある方達とのお付き合い、出会いに本当に感謝の日々です。来年は愛弟子三輪トレーナーに2号店を任せるための準備も始めました、更なる癒しと学びの場を提供したく精進してまいりますのでどうぞこれからもご指導の程お願い申し上げます。

日本が明るくなるべく、皆様のご発展をお祈り申し上げます!何卒お身体ご自愛下さい。
ちなみに神泉整体院は大晦日まで、来年は4日から営業開始いたします。宜しくお願いいたしま~す。

お問い合わせ、お申し込み、御意見等お気軽にご連絡下さい!!
 info@aoyamaseitai-ac.com  TEL・FAX03-3477-7009
動画はこちら     http://youtu.be/qIgwvMsIfwY
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佐々木学院長の写真付コラムはこちら  http://melmaga.toy-ken.co.jp/karada/

その痛みにはワケがある 7

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回はコラム「その痛みにはワケがある」シリーズ7話目をご紹介致します、お楽しみに下さい。

【9.平均寿命のからくりと薬の理解】

日本人の平均寿命が世界的に見て長いことはよく知られています。
一般には和食文化や医療体制の充実等がその要因であると言われているようですが、別の視点から考察していきます。

「健康寿命」という言葉をご存知ですか?

薬、延命医療や介護に頼らず、健康的に生活できる期間のことです。

日本人の健康寿命は男女共に70歳位で、平均寿命と比べて10年前後のタイムラグがあります。最後の10年で、寝たきりになったり延命措置を受けることにより医療費がかさみ、生涯平均医療費2300万円の約半分が使われるそうです。

100歳以上で寝たきりの割合は、アメリカで35%、日本ではなんと65%!

如何に延命のための医療(薬や人工蘇生等)が日本の医療の主流になっているかが分かります。

健康寿命が短いのは、先に述べてきた偏食と薬の副作用のためです。にもかかわらず平均寿命が長いのは、延命医療に起因していることを解説していきます。

現在薬の売上高は世界で年間38兆円、国別消費量ではアメリカと日本がダントツで、日本は全世界の6分の1の薬を消費し続けています。

人口比率ではNo.1です。製薬会社にとって日本は大変おいしい国なのです。

日本におけるMRI等の高度医療機器設置数はアメリカの倍だそうです。

高い医療機器への投資を回収するのには、検査数を増やすしかありません。

1961年に施行された皆保険制度により、薬の処方も医療も保険で受けられるようになりましたが、裏を返せば、薬を多く処方し検査を沢山した病院が儲かる構造になりました。

WHOが高血圧の基準数値を下げ、今では上が140の人も高血圧に組み込まれ降圧剤が処方される・・・これも前述した医療制度が原因です。

製薬会社が新薬を一つ開発するのに100億円以上かかるので、元をとれるかどうかに社運がかかっています。だからどんどん新薬(効果の程は別にして)が市場に出回り、病院もどんどん処方を続けます。

そうしないと収入を確保できません。

ドクターズルール(医者の心得)では、一度に4種類以上の薬を処方してはならないという項目があるそうですが、実際はどうでしょうか?

不眠、高血圧、高脂血症、関節痛、糖尿病、メタボリックシンドローム、痛風、便秘や下痢等の生活習慣病は、生活習慣を修正すれば改善します。
それらの処方薬は一生飲み続ける必要のない薬です。

不眠症、高血圧、胃腸薬が最も多く処方される薬のベスト3で、次いで血液をさらさらにする薬、頭痛薬、鎮痛薬が多いのです。

しかし、副作用がない薬、そして病を完全に治す薬は存在しません。

それらを踏まえて、一生飲むに値する薬なのか、そして副作用という弊害について考えて頂けたらと思います。

利用されるのではなく、薬を上手く利用すれば良いのです。

急性の炎症や痛みを抑える薬は基本的に飲んで構わないと思いますし、むしろ無理して我慢せずに飲んだ方が良いでしょう。

手術や歯科治療時の麻酔や痛み止めなどもそれに当たります。

また、強い捻挫、ぎっくり腰、急性の不快な頭痛のための鎮痛薬も問題ないと思います。

それらは長くても数日から1週間位で、ある程度期間が限定されていて、長期間飲み続ける必要がないからです。

風邪の場合、本当は自然治癒を待ちたいところですが、仕事などのために休んでいられない場合もあるでしょうから、一時的に薬で症状を抑えて、誤魔化しながら治癒を待つのも止むを得ないと思います。

気管支喘息やアレルギー(アナフィラキシーショック等)などの急性発作性症状時に処方されるステロイドも、なくてはならない数少ない薬の一つと言えるでしょう。循環器系、脳血管・神経系罹患後の薬も必要となるでしょう。

これらの薬は、どれも基本的には短期間で限定的なものか、命に関わるものだと言えます。

それ以外の、例えば生活習慣病と言われるものは、長期間薬を飲む必要性はありません。長期間飲み続けると必ず弊害が起こります。

 

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ホリスティックセラピスト認定コースのお知らせ

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回はホリスティックセラピスト認定コースのお知らせです。
 ご家族のコミュニケーショツールとして!あなたも「一家に1人」のホームセラピストへ!これから整体のプロを目指したい方へのビギナーズクラスとして!「健康」を追求したい方!豊かな人生啓発として!
長年の冷え症、生理痛を克服したい!肩こり、頭痛、腰痛の本当の原因を知りたい!薬に頼らず体質改善したい!自分の身体がどういう状況かを把握しその対応法も知りたい!花粉症やアレルギーを自力で克服したい!・・等。

そう、その痛みにはワケがあるんです。その不定愁訴にも実はワケがあるんです。
東洋医学的エッセンスの食育や健康法を身につけたらもっと快適に生活ができるのに・・・という思いから実現したお母様にも人気の養成コースです。
ホリスティックストレッチも伝授致します。画一的にストレッチやヨガを行なっても歪みは解消されず、むしろ増長させてしまうのです。
どんな健康法や薬も万能ではありません。貴方の体質、バランスに合った貴方だけの食育、貴方だけのストレッチをセルフ&ペアワークでお伝えします!! この講座で整体の基礎が楽しく学べます♪
カリキュラム内容:東洋医学的 医・食・住の実践の仕方、陰陽五行論、風邪、冷え、むくみ、婦人科、アレルギーなどの考え方。全身整体、骨盤、脊椎矯正術、骨格調整ストレッチ、セルフコンディショニング法等計10単位26時間、受講費:6万円詳しくはお問い合わせ下さい。

 

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その痛みにはワケがある 6

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回もその痛みにはワケがある シリーズの6話目をご紹介致します。
全ての元凶は糖といっても過言ではありません、お楽しみに下さい。

【8.糖の継続摂取と偏食】

精製糖を多く含んだチョコ、菓子、スイーツ、そして果糖のかたまりである果物を習慣的にまたは好んで継続して摂取しているとホルモン系の乱れとリンパ系を低下させるといった大きな弊害があることを述べました。

そしてホルモン系で言うと、例えば女性ホルモンの分泌異常は骨盤周辺の痛みと関連が深く、ステロイドホルモンは抗炎症作用があるので、節々の痛み、神経の炎症などに関わります。

リンパ異常は、節々の炎症、むくみ、関節変形、こわばりなどの症状をまねきます。このようにホルモン系やリンパ系の異常はそのまま、疾病という状態まで至らなくても、痛みや症状を引き起こす直接的な要因となり得ます。

甘い物やアイスクリームを食べると、肌があれやすく、大腸にリンパが集中している関係なのですが便秘や下痢など消化器の調子が悪くなるという傾向は皆さんも経験的に感じているはずです。

さらに、糖の継続摂取による「糖化」という現象も大きなダメージを与えているのですが、知っている方は少ないようです。精製糖や果糖の糖質は粘着度が高く、身体内の様々なものとくっついてしまうことを糖化といいます。

例えば、糖の過剰摂取は悪玉コレステロールと糖化して、酸化コレステロールに変性し血管を詰まらせ、循環器系疾患や脳梗塞、動脈硬化、ガンを引き起こします。薬でコレステロール値を下げる前に甘い物を控えることを実践すべきかも知れません。

肌の弾力を保ち血管をしなやかにするタンパク質はコラーゲンとして有名ですが、これらのタンパク質とも糖化してしまいます。どんなにコラーゲンを摂取しても、肌の上から添付しても、そもそもタンパク質は一旦必ず分解され違う分子へと再合成されるので、特定のタンパク質を過剰に摂っても効果は望めないのですが、更に甘い物を摂っているとまず理想的効果は期待できません。

それならば全てのアミノ酸をできるだけ多く含んだタンパク質食品を自然に摂るほうが遥かに有効です。ちなみにアミノ酸スコアが高いのは卵、秋刀魚、いわし、豚肉などです。

「更に糖質を好む方は、血管をしなやかに保てないので静脈瘤になってしまうというのもうなずけます。」

■立ち仕事の多い女性に多く現れ
 http://health.goo.ne.jp/medical/search/10670200.html

うおのめ、ガングリオン、ポリープなどの異物も糖質の継続摂取が原因と言えるでしょう。免疫低下で起こるヘルペス、吹き出物、帯状疱疹等も糖の過剰摂取とストレスのミックスが原因です。

赤血球内のヘモグロビンとも糖化するので、貧血、めまい、頭痛、冷え症などを引き起こします。

様々なホルモンとも糖化するので、例えば女性ホルモンにも影響が出て、生理痛、生理不順、子宮筋腫、不妊、更年期障害など婦人科疾患の大きな要因となっているのです。

また、消化器内の粘膜や酵素にも影響するため、胃弱、潰瘍性大腸炎、クローン病、下痢、便秘も糖の影響は否めません。豚、鳥、牛等家畜系動物性タンパク質摂取に違和感を感じている方も、その消化酵素の分泌力が弱っている事が原因で、甘い物を好んでいるからです。

甘い物の摂取→血糖値上昇→膵臓からのインシュリン分泌→膵臓から分泌されるタンパク消化酵素の分泌量が減る→その為、ますます肉類が苦手になっているだけです。

菜食、玄米食、マクロビオティック等をしても糖質、果物を摂っていたら冷え症になり、鉄分の吸収も疎外され貧血やめまいが起きやすく顔色も悪く、ストレスに弱くなってしまい、免疫力も落ちてしまいます。

極端に動物性タンパク質を排除し、菜食を主食にする偏食がうつの原因に起因していると最新栄養学では指摘されているくらいです。

このような現実をわかっていて止めないのか、知らないから止まないのとは大きな違いがあると思いますが・・・。

傷ついた細胞を修復するのも神経や筋肉を構成するのもタンパク質なのに現代人は精製糖と果糖を摂取する割合があまりにも多いのです。

太古から自然に発生している動植物が問題なのではなく、ここ数十年で人類の食生活に悪影響を及ぼした精製糖や、品種改良や流通の発達によって年中日本中、いや世界中の果物を常時、継続摂取することによって、消化酵素が弱くなり、リンパを介した免疫システムが弱まった自身の身体に問題があるのです。現代ほど人類の歴史においてこれ程偏食、飽食にある時代はありません。

目や鼻、喉等にもある粘膜は異物をシャットアウトする免疫作用がありますがこうした粘膜も糖化と糖摂取による免疫低下によって機能が決定的に弱まります。

もう一度まとめますと、「甘い物、特に精製糖、果物の果糖を習慣的にまたは好んで継続して摂取している限り免疫力は低下し、交感神経を優位にさせてしまう」ということです。交感神経は前述している通り、血管を収縮させ筋肉を緊張させるので活性酸素も生じやすく、酸化と糖化が重なることで痛みは勿論病気の引き金に深く関わります。

この現実が世間の健康情報にはほぼ欠落しており、認知度も残念ながら低いといえます。医療機関もマスコミも言及しないので無理もありませんが・・・。

減塩するよりも減糖をすべきです。

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