たまには逆側も広げよう

こんにちは!院長の佐々木です。
今回は、コラム「たまには逆側も広げよう」をお届けします。

一般的な股関節のストレッチというと、足の裏側を合わせ胡坐をかく様な姿勢で股を広げたり、座位の姿勢から両脚を左右に広げて開脚を行う動作が思い浮かぶと思います。

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 とにかく、股関節というと拡げること、股割を柔らかくすることが重要だと浸透しているようです。勿論間違いではありませんが、そもそも股関節の形状は球状で、骨盤に対して前後左右に大きく稼動する特性があり、他の関節よりもよく動きます。

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股関節の違和感を感じた場合、以前の「恥骨ケア」のコラムでもご紹介した通り恥骨の歪み、その周辺のリンパの滞り、靭帯の肥厚や変性が原因と言えるのですが、多くの方は股関節が硬い事が原因と考え広げよう、開脚しようとしてしまっています。実はこの動きだけは恥骨の歪みを増長させてしまいます。そして、大抵、違和感がある側の股関節は既に開いてしまっていることが非常に多いのです。
 仰向けの状態から両膝を曲げ、左右に膝を開きます。膝が床に近い側が開いてしまっている状態といえます。

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この場合、右膝が床に近いので広げるストレッチは×!
このチェックをして違和感がある側が開いてしまっている場合、ストレッチやクラシックバレエ、ヨガに見られるような開脚動作はすぐに控えるべきです。

 開くのではなく内旋といって内側に伸ばす動作を行わなければなりません。
この股関節の左右差は、腰痛、坐骨神経痛等を増長させる要因のひとつになりますし、さらに間違えて余計に伸ばしてしまっている方が多いので股関節を損傷させ恥骨を歪ませることにもなります。

 仰向けの状態から開いていた側の膝を曲げ、膝から下は90度に曲げ外側に広げます。膝から上の大腿部は骨盤から真直ぐ伸ばした位置をキープします。

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             右脚は開かず内旋させる

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      逆の足で膝を押してさらにストレッチを加えても良いでしょう。

 
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