日本人的肩こり

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回は何故日本人に肩こりが多いのか、その日本人的肩こりについての自論を述べていきたいと思います。

  一般的に日本人は諸外国の方に比べ慢性肩こりの方の割合が多いようです。また、これから到来する花粉症も国民病と言われ、日本人の罹患率が高いと言われています。これらは日本人が世界で最も不安感が強い国民と言われている事、つまり心因性におおきく起因していると思われます。
不安を打ち消す快感覚は脳の神経物質のドーパミン、安定させるのは
 セロトニンです。そのセロトニンは日光を浴びることで体内の鉄分やタンパク質と合成、生成が促進されます。しかし、そのセロトニンを取り込める量、分泌できる量は遺伝的にアジア人は他の人種より少なく、さらに日本人はアジアの中でも少ないそうです。その結果内向的、依存心が強い、不安感が強くセロトニンによる気持ちの切り替えがスムーズにいき難いのかもしれません。

 そのセロトニンが少ないことで、ドーパミン分泌によって不安を打ち消し、快
 刺激を得られる飲酒、タバコ、安定剤、カフェイン、甘い物、パチンコ、
セックス等の依存症、中毒になってしまいます。
 セロトニンの不足=不安は前述の日光を浴びる、鉄分を摂取する、考え方を工夫する事で本来は補えるのですが、快楽感覚で不安を打消す習慣が続くと
 ドーパミン依存症になってしまうのです。極端な例だと今流行の危険ドラッグ。

  
 美味しいから、身体に良くないのは分かるけど辞められない、という
 のは実はドーパミン中毒で、不安や恐れを誤魔化す作用が働いている
 のですね。

 このドーパミンもセロトニン同様、材料が鉄分&タンパク質です。

 だから、その継続習慣化された分泌によって、慢性鉄不足になってし
 まうのです。

 鉄はヘモグロビンの材料でもあるので、それらが重なり、酸素運搬能
 力も低下し、血流不全、酸欠状態がつくられてしまう!!

 よって肩こりのできあがりとなります。

 更に身体は酸欠状態の為、血液を一生懸命供給しようとして筋肉や関
 節も炎症を起こし他部位への痛みも起こるのです。

 月経の問題もあって女性は更に鉄不足→生理によるイライラ、うつが
 起こる→甘い物→ドーパミン浪費による鉄不足の悪循環。

 だから女性に肩こりが多いのではないでしょうか。

 ちなみに男性の肩こりは飲酒習慣の方に多いです。

 勿論肝臓炎症があるのですが、アルコールは脳の血管にダイレクトに
 入り脳を萎縮させるので、神経物質の分泌能力も自然、低下します。

 このように不安感が強い精神性を持っていること、そしてドーパミン依存が日本人的肩こりの正体なのではないかと思います。

このドーパミン消費を補う為にはその材料の鉄分摂取、また、ドーパミンに依存しないためにセロトニン分泌を促進させる為やはり鉄分の摂取、そして太陽を浴びる日々の習慣は欧米人より積極的に行うことが日本人的慢性肩こりから脱却する方法と言えます。
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