月別アーカイブ: 2015年2月

今回のご依頼は

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

 明日21日土曜日、今回は一般社団法人UPという団体様からご依頼を受け講演することになりました。場所はアットビジネスセンター渋谷というビルで渋谷東急ハンズの向いにあるので地元神泉駅が最寄で近い!ツイテル!午前中行って参ります。
 普段の講座依頼は大抵中高齢者の方が多いのですが今回は現在仕事をしている20代の方達がメインだとか。職業、職種が増え転職も割りと自由な時代、限界を設けず自分の可能性を探る、本当にやりたい分野に出会う機会をつくろうという主旨で立ち上げられた団体だと言う事らしいです。時代は変わりましたね~。

 今の若い方達がどんなことを思い、悩み、また未来を抱いているのか非常に興味深いところなので逆に私の方から色々と意見聞いてみよっかなと。それと普通メールとか電話でのご依頼が多いのですが、電話での一報後主催者の方がわざわざこちらまで足を運んで、自分達の団体の主旨などをしっかり顔を見て話してもらったんですね。さすが若い!その情熱に関心して心が動かされました、本音言うと。

 なのでその情熱に負けないよう私も熱く「東洋医学で未来を切り開く」というテーマで行きましょう!とのりのりでした。今までにない刺激を頂ける事でしょう。参加者の皆さんに満足してもらうように精一杯明日はお話してきます!また、後日この講演のご報告させて頂きますね。
お問い合わせ、お申し込み、御意見等お気軽にご連絡下さい!!
info@aoyamaseitai-ac.com  TEL・FAX03-3477-7009
2号店「花なり」公式サイト http://www.seitaihannari.com/
FaceBook始めました http://www.facebook.com/takuo.sasaki.9
日本徒手整体アカデミーHP http://www.aoyamaseitai-ac.com/
日本徒手整体トレーナー認定協会 http://www.kotuban.info
受講生の声はこちらの掲示板から http://aoyama.bbs.coocan.jp/
佐々木学院長の写真付コラムはこちら http://melmaga.toy-hoken.co.jp/karada/

広告

不安を和らげる読書のススメ

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
以前のコラムにて、遺伝的にまた歴史、文化的に日本人は最も不安感の強い国民性であると述べました。その不安感は、交感神経を優位にして痛みや病気の大きな要因になる「心因性」の直性的な原因となるわけです。症状や内臓の状態はその精神状態と食べ物から成り立ち、起因しているのですね。
また、不安感を安定させる神経物質であるセロトニン分泌を増やす為、太陽浴を意識する、鉄分をこまめに摂取する必要性もお伝えしました。更に、不安感を打ち消す快楽物質であるドーパミン分泌を習慣にしない、とも述べました。

今回はもう一つの方法である、考え方の工夫について私見を述べていきたいとおもいます。
考え方の工夫には、その情報の元となる教養や知識、経験が必要なのはいうまでもありません。判断力の差は情報と思考の差です。
育った家庭環境、親から言われてきた励まし、心に残っている言葉、が感情を安定させるかもしれません。
そういった経験により、何があっても自分はぶれない、不安にならないという芯の強さがあれば全く問題もないのでしょうが、実際そういう方はごくごくまれで、ほとんどの方が何かしら不安を抱えているのではないのでしょうか?
そして、情報化時代といわれて久しいですが、その情報の氾濫が実は不安に拍車をかけているのではないのでしょうか。そもそも実質的に有益な情報ってどれくらい転がっているのか。多くの方がその情報源をテレビや新聞から得ていますね。それが実に怪しい(笑)。
スポンサーの意向、テレビ局の思想等が凄く反映されている為、実はテレビの情報とは非常に限定的で偏っているのが分かってきます。テロ組織による邦人人質事件も、そもそも大手マスコミは肝心な深いところまでは現場取材してもいないし伝える事も、もともとできていないんだな、という側面を改めてあらわにしたと思います。海外通信の映像を再利用したりフリージャーナリストの情報を買っているだけで。大手企業と下請けの構図と結局一緒なんですね。
新聞においても新聞各社でものすごく思想が違うので同じ事象でもニュアンスがかなり違って伝えられているようですね。

インターネットはどうか。これも情報源が一応専門家と言われている方々から素人の又聞きまで様々なので、本当はその分野でどの位のレベルの専門なのか見等もつきませんし、素人の情報は本来あてに出来るはずもない。

テレビも進行や製作側が取り上げる問題に対してほとんど無知なので、要点も得ず、分からないままで話題がぷつっと終ってしまうので、ますます不安が広がるわけです。

繰り返しますが、そもそも出る結論も情報ももとが限定的なわけですから。日本人は8割の方がテレビの情報を信じているそうですが、中国人で5割ほど、イギリス人は3割前後らしいです。
同じテレビの製作した番組でも、進行する方が専門家だとクオリティがかなり違ってきますね。池上彰さんの番組は非常に分かりやすい情報番組ですね常に。個人的にはBSプレミアムの「英雄達の決断」という歴史番組も気に入っています。様々な分野の専門家が独自の視点で分析しつつ、進行も歴史家の方が歯切れよく私見を述べつつまとめている、凄く充実感のある番組です。他の芸能人の素人を進行に据え、茶化しながら歴史を紹介する番組等とは真剣度が違う。ほとんどの作り方が後者なのは残念ですが。

つまり、本当の教養はなかなかテレビや新聞では得られない、と言えます。もちろんインターネットもしかりです。ちょっとした調べものや買い物チェックくらいですよまともに使える内容は、飲み屋さん探すとか(笑)。
では不安を打ち消す教養はどこから得られるかと言うと本しかありません。勿論素晴らしい本もあれば稚拙な本、ウソだらけの本も氾濫しています。たまに素人が書いてしまった?本が売れてしまうこともあるようですが、それを買う方も読書の素人といえます。真実や為になる教養の源はそれでも本にしかないと言えます。
さきの池上氏は、現代の日本人に必要な項目として「宗教」「宇宙」「人類の旅路」「人間と病気」「経済学」「歴史」「日本と日本人」の7つをあげています。これらの教養が自分を知ることが出来、既成の概念や氾濫した情報に影響されずに自由に人生を歩める「生きる力」になると述べられています。

興味がある分野からでも良いので本によって知識を高め豊かに生きたい。これらの分野に精通していれば素人が書いた本を間違えて買わずに済む眼力が徐々に養われるはず。

この教養はきっと自己の所属感、自己貢献感を他者や社会から得る礎やきっかけになるはず。己を知ることで、他人と比べて自己嫌悪や自己否定をする必要もなくなるかもしれません。本当に必要な事って学校でも教えてくれるものではないのですね。
今後も機会があったらシリーズで不安を和らげる考え方の工夫について述べていけたらと思います。
参考:「おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?」NHK出版 池上彰 著
お問い合わせ、お申し込み、御意見等お気軽にご連絡下さい!!
info@aoyamaseitai-ac.com  TEL・FAX03-3477-7009
2号店「花なり」公式サイト http://www.seitaihannari.com/
FaceBook始めました http://www.facebook.com/takuo.sasaki.9
日本徒手整体アカデミーHP http://www.aoyamaseitai-ac.com/
日本徒手整体トレーナー認定協会 http://www.kotuban.info
受講生の声はこちらの掲示板から http://aoyama.bbs.coocan.jp/
佐々木学院長の写真付コラムはこちら http://melmaga.toy-hoken.co.jp/karada/

 

簡単・シンプル・確実な改善法

  今までのコラムで痛みや病気の仕組み、対処法、健康常識の是非等について様々な角度から言及してまいりました。あまりにもお伝えしたいことが多いので全てを把握することは難しいはず。

  ということで、それらの内容を集約してシンプルにまとめ、あらゆる痛み、痺れ、めまい、冷え、難病、アレルギー、その他不定愁訴等を確実に改善する簡潔な方法をお伝えします。     

     Photo     2

  近年、癌患者が増え続け、現代病と言われる花粉症、アトピー性皮膚炎等あらゆるアレルギー疾患、種類が増え続ける難病、腰痛(ヘルニア、ぎっくり腰、股関節も)や肩こり(頭痛、寝違え、痺れも)、昔より増えたリウマチや膠原病、脳梗塞や心筋梗塞等、肥満、そして糖尿病をはじめとするあらゆる生活習慣病は戦後を経て医学が進歩したと言われて久しい中ここ数十年で、右肩上がりです。

  上の表のように人類の祖先が誕生してから数百万年の間は氷河期などを乗り切る為もあるのでしょうが脂質が中心の食生活で次にタンパク質を摂取する順番でした。つまり動物性のタンパク質が中心でした。

  その後稲作が発展しここ2000年程において米、小麦等の炭水化物=糖質が中心の食生活に変化しました。日本の場合においても白米がどの家庭でも食されるようになったのは実は戦後なのですね。

  また、戦後平均寿命が50代前後から爆発的に伸びたのは欧米文化の影響でタンパク質摂取量が増えたからです。

  とはいっても三大栄養素でももっとも多く摂取すべき最重要のタンパク質摂取量は今現在少なすぎ、残念ながら6割が糖質にとって変わられています。

  主食が米、という概念は当時日本人が摂取していた割合の統計値の一部に過ぎず、農政事業の一環、国内自給率を上げるための経済政策で植えつけられたものなのです。だから米、更にうどん、パン、パスタ等の糖質が一番重要な主食のように感じている方が多いようですね。糖はなくてはならないものではありません。

 表に示したように、最も消費の多い糖質はさらに近年、果物、スイーツなどが流通し氾濫して果糖、砂糖もプラスされています。これら極端に摂取している糖質が様々な身体のトラブルの根本原因なのは明らかで、医学会では常識になりつつあります。

まずはここを抑えることがあらゆる症状から身体を回復させる最重要ポイントだと言う事を改めて強調したいところです!!果物も米も農家を守る為の政策において、それらが健康に寄与し主食だと間違えた常識を喧伝され浸透してしまったのです。果物にはビタミンは実はほとんど含まれておらず野菜をとれば充分です。 

とういうことで・・・前述に挙げたあらゆる症状の対処法は、

① 砂糖(特に上白糖)、果物を断つ!。更に炭水化物も控えると更に改善  が早いですよ。まずは1~2週間。糖を断っても貯蔵されているタンパク質等がエネルギーになるので全く問題なし!

② 天然水をのむ。血液循環を促し血栓を予防。腎臓、副腎の働きを促し抗炎症ホルモン等が分泌。

③ タンパク質、鉄分を摂取。卵、いわし、秋刀魚、豚肉、レバー。リンパ球、ホルモン、全細胞の構成要素、神経物質、筋肉、骨の材料。

④ 夜の12時から2時の間には必ず寝ていること。免疫、ホルモン作用が最もピークに働く時間帯。

⑤ カフェイン、アルコール、効果が感じられない薬は断つ。これらは腎臓、肝臓を疲弊させホルモン合成阻害因子となり炎症がおさまらず交感神経優位体質にして自律神経をアンバランスにする。

⑥ 太陽を浴びる。午前10時前後15分から30分がオススメ。交感神経に傾いた自律神経を修正する要、セロトニン分泌が促進され症状を消します。 

以上、最低限この6つの項目を症状が変化するまで実践すれば確実に改善します、特に①が全てのホルモン、免疫であるリンパ系、神経系、消化器系、循環器系、軟骨、筋肉系の阻害因子なので最重要。 簡単でしょ?