月別アーカイブ: 2015年8月

痛み=炎症を起こしやすい方の特徴

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

まだまだ暑い日が続いていますね~こんな日はビールが美味しいのは間違いない。でもお酒好きな人って冬でも年中飲んでる(笑)。では今回は書きおろし、このお酒について述べてみたいと思います、かる~い気持ちで読んでいただけたら幸いです。

痛み=炎症が起こりやすい方の特徴

 痛みや痺れは関節や筋肉、神経の炎症が確実に起こっています。炎症、というと捻挫して見た目上腫れている状態だけの事を指すのではなく、見た目ではわからないリンパや血管等深部で炎症が起こっていることの方が多いのです。たまに腱鞘炎や膝、腰等の痛みでレントゲンを病院でとってもらったが炎症は無いと指摘された、と言われる方もいますが、前述の理由から外部からもレントゲンでも痛みを引き起こしている炎症は見えるものではありません。
 炎症は深部に熱を持って周辺の関節や筋肉、そして内臓に違和感を発症させます。また、短期的急性的に短いスパンで炎症が起こる場合もあれば、数年単位で長期的に慢性化してずーっと炎症が続く場合もあります。

 この炎症を本来だったら副腎から分泌されるステロイドホルモンが抑える働きをしています。また、別名ストレスホルモンとも言われ、ストレスが続いている方、さらに血糖値をコントロールするホルモンでもあるので甘い物を頻繁に継続摂取している方もステロイドホルモンが疲弊し分泌が途絶え、炎症が起こる原因となることも今までのコラムで何度も指摘してきた通りです。

 では、それに加え炎症をより増長させるものはなんでしょうか。一時的に血流を促すものになります。お風呂もそうですが一番はアルコールの継続摂取している場合こそ見逃せません。

 酒は百薬の長といわれますが本当にそうでしょうか?アルコールのメリット、デメリットを改めて整理してみます。
 メリット・・・血流促進(飲んでいる時のみ)、リラックス効果。何故リラックスできるかと言えば脳の神経物質ドーパミンの分泌で刹那的快楽感覚を誘発する為。
 デメリット・・・これは頻繁にほぼ毎日飲んでいる場合ですが・・肝臓のアルコール分解を日々行っているため、他の分解すべき疲労物質である乳酸(筋肉のコリの
原因)や脂肪の分解が追いつかない、イライラしやすい、ストレスによる肝炎、脂肪肝をおこしやい(脂肪肝は果物の影響も強い)、前述のステロイドホルモンの合成
阻害因子の為アレルギー疾患を起こしやすい、脳の血管にダイレクトに入る為脳が徐々に萎縮、その為記憶力などに影響しやすい、また、快楽物質ドーパミンの分泌で
その材料である鉄分を多量に消費するのでパーキンソン症候群が出やすかったり、ストレスに対し建設的な思考にする脳神経物質セロトニンの分泌量が減る、鉄不足と
乳酸の蓄積で筋肉のコリ、引きつれ、痛みを慢性的に起こす、結果姿勢不良や目の問題(緑内障、白内障)を引きこす。肝臓は血液の貯蔵、造血、コレステロール分泌を担うので、ストレス等で細胞が傷ついたときの修復がされにくく新陳代謝も鈍る。また心臓疾患が起こりやすく、血管も硬くなるので動脈硬化、脱水気味による脳梗塞、心筋梗塞のリスクも高い。筋肉の疲労物質乳酸の蓄積は首、肩、腰、膝の痛み、不眠症を招く。薬服用はよりダメージ深刻。
        ・・・とあげればきりがないのですが(笑)アルコールによる一時的血行促進によって炎症の増長=
痛みにさらされやすいばかりではなく、様々なリスクも高いことを充分留意したいものです。
   
 肝臓の分解は酸味のあるものがおすすめ!と何度も述べてきましたが、頻繁にアルコール摂取をする方は酢の
物を食べたり酢漬けにした食材を食べる位でははっきり言って全く足りません。やはりグラスに三分の一くらいの
お酢をいれて水で割りコップ一杯の量を、更に2杯飲む位でないと肝臓のダメージからくる諸症状は防げないでし
ょう。もちろん、一日の摂取量にもよりますが・・いずれにせよ百薬のイメージは今日から捨て(笑)毎日の飲酒は
控えたいですね。必ず休肝日、つくりましょう!また普段から最低でも天然水は2.5Lは摂りたいところです。

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身体を酸性にさせるもの

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

今回は書きおろしコラム「身体を酸性にさせるもの」をお送り致します。

健康診断等で尿検査の結果から身体が酸性がアルカリ性かを診断する項目があります。尿は古くなった血液を濾過したものなので、血液が酸性かどうか測ることにもなります。血液をろ過し尿として排出させるのはご存知の通り腎臓となります。その為一般的に腎臓の機能をチェックする診断基準の一つとされています。

 ただ、結果が酸性と出た場合、程度の差はあれ腎臓の濾過が追いつかないくらい身体が酸性に偏っていた、ともいえます。

肉類、インスタント食品等の摂取後、乳酸が発生するような激しい運動後等が酸性に傾いている原因とされ、塩分や野菜がアルカリ性に傾かせる食品とされています。

 酸性の場合、本質的には身体がそれだけ酸素を必要としている状態ともいえます。酸素をとり入れ血中に取り込んで身体へ運び、不要な二酸化炭素を排出するガス交換は肺が担っています。この肺=気管支が行う「呼吸」が整わないと身体の酸素バランスが崩れてしまいます。

そう考えていくと、激しい運動による呼吸の乱れも間違いありませんが、呼吸が浅い状態でも酸素バランスは崩れてしまいます。この呼吸の乱れは、ストレスがかかっている時が日常的に起こる最も大きな要因なのです。

 思い悩んでため息をつく、悲しみの感情が過ぎてむせかえる、イライラしたり怒ったり驚いたり強い恐れの感情などで一時的に無酸素状態になる等、ストレス=心の感情の起伏はすべて呼吸のリズムを狂わせます。その結果身体は低酸素状態になってしまいます。

 逆説的ですが普段が低酸素だからこそ、過分に酸素を必要として酸性に傾いてしまう。

その呼吸の乱れによる酸素供給は活性酸素に変性してしまいます。活性酸素は細胞を傷つけ老化を早めたり、炎症を引き起こし痛みや病気の原因の引き金になります。

つまり身体の酸性度は肺と腎臓が主に担っているのですが、一般的に言われているような食品(口にしたもの)や運動、他外的要因(紫外線など)以上にストレスが最も身体を酸性に傾かせる要因だということです。更に、愚痴、泣き言、悪口等の発する言葉も同じくらい呼吸を乱す要因となり得ることを付け加えておきます。

      ストレス=呼吸の乱れ
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         低酸素
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      酸素の過剰摂取=活性酸素の発生
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      老化の促進、炎症=痛み・病気の引き金
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      身体の酸性、腎臓の負担

 では、最も酸性を中性に戻すものは何でしょうか。酸性にするのが心因性なのですからやはり中和するものも心の感情に違いありません。

それは、「笑い」という身体性です。その笑いが呼吸を整え、血管を開いて安定した酸素供給を行うことで代謝機能、内臓機能を正常に戻し、過度の老化や病気をくい止めます
 普段から楽しく過ごすこと(物事を楽しく考える習慣をつけること)、笑顔でいることが身体を中性にし、病気しらずの究極のアンチエイジング法といえるでしょう!

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