日本人の壁

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
前回のお話の続きです。

日本人の壁として立ちはだかる恐れ。人は何故不安になるのでしょう。

繰り返しますが、この不安感や恐れは、交感神経を優位にし、呼吸を乱し、酸性にし、アドレナリンやステロイドホルモン、顆粒球の分泌促進、血管収縮、筋緊張などから結果として我々の日常にも大きく影響し、筋肉のコリ、関節や神経、リンパの炎症、不眠、高血圧、糖尿病、更に難病などあらゆる愁訴にダイレクトに反映させてしまう。

例えば普段何かに集中しているとき、楽しい事を考えているときは良いのですが、ふと何も考えていない状態や、寝つけないとき等深層意識から沸きあがってくる感情はほっとくと大抵はネガティブな感情です。不快な経験を思い出してイライラしたり、~だったどうしよう、と必要以上に不安になったり、一度体験した恐れの感情を大きく膨らませてしまったり・・・普段意識をしていなくても突然沸き起こってくる感情で、多くの方が漠然と恐怖心や大きな不安感を抱いているはずです。

誰しも抱える人間関係の悩みは実は根本にこの恐れが深く根付いている事が原因なのかもしれません。
認めて欲しい←認められなかったら切ない、悔しい
理解して欲しい←理解されなかったらその先は孤独になる、等。

深層意識に根付いた恐れは、実は大脳旧皮質として記憶され、太古の時代からの外的からの防衛、戦闘意識、環境の変化に対する危機意識として遺伝的に根付いています。また、この世に生を受けた後の後天的に体験した自身の経験もミックスされています。
その為この深層意識の恐れや不安は人類共通の感情とも言えます。少し安心できますね(笑)。

その為、人は何かにすがりたかったり安心したくて、太古から宗教心、信仰心を育んできて、様々な宗教も爆発的に広がっていきました。
勿論日本にも様々な宗教が伝来し、また沢山の信仰心を持った方達がいるのですが、世界的に見てどうでしょうか。

日本独自の宗教感や、明治以降、福沢諭吉の影響や更に戦後日本の教育政策や、文化歴史的背景によって、信仰心が薄れてきて、そのかわりすがるものと言ったら簡単に手に入る「情報」や常識と言ったものが主流を占めるようになってしまいました。

その結果自立心や冒険心、欲といったものが希薄で依存心、世間の目、常識感が育ってしまいました。ですから自信や幸福感も他国民に比較して少ない国民になってしまったと言えます。その延長線上が今回の世界陸上での日本選手のパフォーマンスに影響を及ぼしているのではないでしょうか。恐れを増長させる常識感や躾、またマスコミや企業等の商法、広報戦略等についてお話は次回以降更に続きます。

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