骨の話から

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

前回のコラムで身体、特に関節の石灰化の原因についてお話しました。
一般的に流布されているカルシウム摂取量との因果関係、これはまったく関係がないと述べてもいます。

もう一度言及すると、骨の骨密度、丈夫さはそもそもカルシウム含有量が起因するのではなく、タンパク質摂取量そのものが影響を及ぼしているからです。骨の体積の4分の3がタンパク質で出来ているからです。マスコミや医療機関、インターネットの情報では骨=カルシウムやビタミンDの摂取と相変わらず表現されていますが・・・。

本来、人間が健康になるにはどうしても生理学や栄養学、分子生物学などある意味科学的視点が不可欠と言えます。この基礎知識なくして一般情報だけで判断し、健康になろうとするのはやはり非常に危うい。それらの情報を鵜呑みにするのは基礎知識がかけているからです。あまりにもこれらの情報を安易に信じすぎているきらいがあります。

一般の方へのアドバイスとして、関節の石灰化や骨粗しょう症の方達に、カルシウムを摂るように!と伝えるのとしっかりタンパク質を摂って下さい、と伝えるのでは雲泥の差があります。すこしでも正確な情報を発信し続けたい、という思いでメールマガジン、ブログ、フェイスブックなどでお伝えし続けていますが、有用な情報はどんどん広まっていかないとなかなか難しいですね。

江戸時代の骨考古学の視点では高齢の方の背中の曲がり具合が顕著な方が急にそれより前の時代よりも増えているそうです。虫歯の方も凄く増えたそうです。勿論、地域、職業、身分等の個体差、個人差などありますがこれらは間違いなく米を主食とした糖質過多の影響でしょう。

現代で中高年以降、背骨の湾曲が顕著になっていく方は、タンパク質、水分不足ならびに炭水化物やアルコール、果物、上白糖等の糖質摂取の割合が多い方ですしO脚の方、変形性関節症の方も同様の原因です。

今、ピークの花粉症も間違いなく糖質の割合を減らせば改善していくのです。

昨今のご高齢の方は、カロリーを意識したり、健康のために運動したりと前向きにアクティブな方も多いそうです。にもかかわらず、一番問題で見逃されているのが、栄養不足、なんだそうです。この栄養不足のご高齢の方が多いそうです。肉は身体に悪い?という情報の影響でしょうか。

情報は多いものがちです。でも、情報過多の時代、どこからの情報か?も考慮しなくてはなりません。何度も同じ話をしていますが。

本当に健康になりたいなら、勉強する事、おすすめします。一方通行でお伝えするだけでは、なかなか理解しきれない。当校で勉強している生徒さん達でも、復習出来ていない方はなかなか身についていきません。

頭は使えば使うほど良くなるそうで、50代で情報収集のピークを向かえ、60代で情報処理能力が最高に達するそうです。

最近、もの覚えが悪くて・・というのはそもそも覚える習慣がないから、もともとしっかり憶えていないからだそうです。

60代までにどれだけ本を読むか、でしょうね。それ以外の情報は逆に思考停止させてしまう。老後も健康に豊かになりたい方は、一緒に勉強しましょう!

 

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