明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。本年も何卒宜しくお願い致します。

コロナ感染者数は再び増加傾向にあると連日報道で騒がれていますが、過剰に心配にならず、油断もせず、自身の健康管理に努めていきたいものです。オリンピックが近くなると増えたりもしていますね・・。

さて、昨年暮れのご挨拶にて、今後は私自身の個人的な目標としてこれまで構築してきた論理や技術が体系化された一つの技術本を改めて刊行できれば、と述べさせて頂きました。

ここからいよいよ原案を製作していきたいと思います。疼痛の意味、原因、対処法、整体における具体的技術教本、更に個人で対応するべきセルフ整体や食事法等も体系化していけたらと考えております。

そしてその原案はこのコラムにて少しずつまとめ、WEB等で惜しみなく表現しながらまとめていきたいと思います。

施術編に関しては写真や動画等もできるだけ添付しながら解説していけたらとも思います。今まで2冊刊行して頂きましたがどちらかというと一般向け健康コラムというくくりになっていましたが、より専門的な、専門家向け、更に一般の方が見てもわかりやすいような内容ですすめていきます。

ということで、

初回となる今回は、筋骨格系の解剖学、歪み、疼痛について述べていきたいと思います。

◎ 筋骨格編

 ・骨盤

はじめに骨盤の構造について解説していきます。よく最近は「産後骨盤矯正」だとか、「骨盤のゆがみが腰痛を引き起こす」と巷では言われていますが、私もその表現をあえて使わせて頂くこともあります。

そもそも骨盤の構造体を理解していないと、歪みや疼痛を理解することもできません。

  骨盤は背骨と言われる脊椎の土台となる骨で、直接脊椎に連結する仙骨、そして仙骨の左右に腸骨が関節で連結されています。

腸骨は一般的に腰骨(こしぼね)、骨盤、と表現される部位で正確には寛骨の一部を指します。寛骨には恥骨や坐骨も含まれます。総称して寛骨と表現されています。寛骨は大腿骨頭部と股間節として連結されています。ここでは腸骨と表現します。

その腸骨と仙骨の関節部分は仙腸関節と言われています。仙腸関節は強力な靭帯で連結された関節ですが一昔前は不動関節と言われあまり可動性のない部分と思われてきました。近年は仙腸関節もしっかり稼動し、その部分の捻挫、亜脱臼、そこからくる炎症が腰痛の大きな原因となることが解明されてきました。ただ、この仙腸関節の可動性はレントゲン検査ではわからず、専門的な動的検査から推測されることから、残念ながらまだまだ整形外科学で仙腸関節に言及されることは浸透しているとはいえず、腰痛の原因が変形性腰椎症、過労性、老人性、運動不足等の原因とされてしまっているのが現状です。繰り返しますが仙腸関節の炎症がギックリ腰の急性腰痛から慢性的な腰痛の大きな要因です。

ではこの仙腸関節の炎症がなぜ起きるのか次回以降もう少し構造を考えながら解説していきます。

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