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日本徒手整体トレーナー認定協会へようこそ について

東京都狛江市、世田谷区、川崎市、静岡県牧之原市の整体スクール、団体賠償保険、派遣事業、コンサルティング

動的ストレッチを試す その1

筋肉を緩めたり、関節の可動域を広げる時に行うストレッチにもゆっくり静かに伸ばす静的ストレッチ(スタティックストレッチ)やある動作を繰り返し行いながら、つまり動きながら行う動的ストレッチ(バリスティックストレッチ)、筋肉に抵抗を静かにかけながら徐々に筋肉を伸ばしていくようなストレッチ(PNF)等、ストレッチにも数種類あります。

使い分けとしては、純粋に筋肉の柔軟性を養いたい場合や、運動後のクールダウン等では静的ストレッチを行うのが良いでしょうし、ヨガもそこに分類されるといえるでしょう。
また、一日の始まり、出勤前、運動前には様々な動作を取り込んだ動的ストレッチが適しています。現在スポーツ界でもウオーミングアップでは静的ストレッチは筋肉を冷やし、かえって怪我を誘発しやすいことがわかってきたため行わず、常に軽くジョギングしながら、またはあらゆる関節を動かしながら合間合間に伸ばす動的ストレッチが使用されるようになってきています。

シリーズで動的ストレッチをご紹介していきますので、読者の皆さんも出勤前や運動前に試してみて下さい。身体がほぐれ、活力が沸いてくる感覚を得られるかもしれません。

下肢前後振り子運動
左膝を前方に上げてそこから下肢全体を後ろに伸ばします。

(1) 左膝を上げる
新左膝
新左膝

(2) 左脚を後ろに伸ばす
新左伸展
新新左伸展
(3) もう一度膝を上げる
新左膝
新左膝
伸ばしたらまた膝を前方に引き上げ、これを1セットとします。同様に右下肢も行います。
左右3~5セットずつ行います。

(4) 右膝を引き上げ・・・新新右膝 → (5) 同様に右脚を後ろに伸ばし 新右伸展 → (6) 右膝を再び上げる
(4) 右膝を引き上げ・・・(5) 同様に右脚を後ろに伸ばし(6) 右膝を再び上げる

下肢屈曲運動
何歩か小走りにすすんで、その反動で左の膝は少し伸ばしたまま、左下肢全体を前方に上げます。これを1セットとします。この時、左足つま先と右手を近づけます。

(1) 左足と右手を近づける
新左脚右手

同様に右下肢も行います。左右3~5セットずつ行います。

(2) 右足と左手を近づける
新右膝

小走りするスペースが無ければ、その場でリズミカルに足踏みしてから行っても構いません。

次回以降も下半身の動的ストレッチをご紹介致します。

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リハビリデイサービス

通所系機能訓練施設の国による推進事業はピークを迎え、今後は利用者の機能が本当に向上しているのか?自宅での生活活動が改善しているのか?量より質が問われる時代となりました。

しかし、介護レベルの向上は実際にはなかなか、はかれていないのではないでしょうか?

通所系介護施設では、

◆集団体操が多く、個別の症状や目的に応じた運動処方まで手が回らない。また、マシンなど各自で行っているため正しい動き、テンポ、可動域、レスト等効果的なフィットネストレーニングとは言えない。

◆いつも同じパターンの動きで利用者に飽きられている。介護度、年齢、QOL、症状など個人差があるのに特性を 見極られない。あまり機能の向上、変化は見受けられな い、維持がやっと?

入居系介護施設での傾向は、

◆ いつも同じ姿勢で休ませてしまっている=利用者の身体 のゆがみを増長、機能低下に拍車をかける。

◆利用者の水分不足、おやつはいつも甘いもの・・認知症 や身体機能、症状に拍車をかけている。

◆オムツの位置で下肢の動作制限 ・・。 等が見受けられます。 それぞれの原因としては、

□ 機能訓練員として理学療法士が常駐できていない。

□ 筋機能解剖、キネシオロジー、運動処方、コンディショニング等運動指導論の知識、経験、技量不足。

例)  ・胴体と連動した四肢の運動法がわからない、またはその必要性に気づいていない。

・全体的に屈曲動作が多くなってしまい関節拘縮や姿勢不良を増長させてしまっている。

・伸展を伴うクールダウン、ストレッチ動作の絶対的な不足、スロートレーニングの軽視。

□ 元来、理学療法士は運動処方、トレーニングの専門外。

□ カロリー計算による栄養指導は身体機能、疾病改善には実は寄与しません。

□ 介護職員の負担増。

□ 職員不足。

□ 機能訓練等の共有不足。

 身体機能、疾患の実態は実は的確な栄養指導、メンタルヘルスがまず土台となり大きな要素です!!

その次に胴体との連動性、身体特性を把握した個別の運動処方が必要になってくるのです(根本に現在の薬に依存する医療社会、介護システムが ベースにあるため機能の回復、増進という展望が描きにくくなってしまっています)。

以上の傾向、原因、対策を機能訓練員や生活相談員、介護職員、管理者等で共通理解をすすめることで、利用者の機能改善、職員の負担軽減ならびに意欲向上、サービスの差別化がはかれます!!

協会が提供する、栄養指導、メンタルヘルス、運動機能技術指導、フォーマット改善指導により・・ソフトの向上、職員の負担軽減、他社競合との差別化、介護業界への社会貢献等が実現します。

 日本徒手整体トレーナー認定協会が業務委託提携する東京都大田区のリハビリ型介護保険デイサービス施設  ↓

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自費サービス事業展開や効果的なリハビリプログラム等、コンサルティング業務を承ります。お気軽にご相談下さい。

筋肉は記憶する その3

 筋肉は記憶する その3 第183話
前回までのコラムでは、腹部及び肩甲骨から肋骨周辺の筋肉の形状記憶を防ぐエクササイズをご紹介してきました。
これらの筋肉群の形状記憶の要因の一つが、座位(椅子に座った体勢)による継続した姿勢不良です。

そこで今回は、前屈みの姿勢を形状記憶している筋肉を、座位のままリセットするエクササイズをご紹介します。
前述の腹部や肋骨の筋肉とともに、股関節・骨盤・背骨の胴体を連動させる大腰筋をリセットします。

  20180101

(1) 椅子の正面から横に座り直します。まずは右を向いて座り、左脚を骨盤よりも後ろに引きます。左腕を可能な限り上げて、息を吐きながら胴体を後ろに反らします。
  20180102

余裕があれば、そこから胴体を右に少し倒します。
  21080103

(2) 左脚を引いた体勢で、左手で左の足首を持ちます。左腿前部をストレッチしながら上半身を起こします。
  21080104

(1) (2) のエクササイズをそれぞれ30秒から1分程行います。
座位での作業が続く場合、30分に1回はこのエクササイズを行い、固着→形状記憶する前に筋肉のリセットを行いたいものです。

同様に右側も伸ばします。
 

胴体深部にある大腰筋が収縮し続けると腰が伸びなくなり、股関節や膝関節の「詰まり」が起こります。
つまり、腰痛・股関節痛・膝痛を引き起こすリスクが高まるのです。また前屈姿勢は肩や首の可動域にも影響を及ぼします。
大腰筋は歩行・呼吸・四肢や胴体の可動域等、日常生活全般に影響を及ぼすとても重要な筋肉なので、胴体が固まらないようにエクササイズを続けましょう。

明けましておめでとうございます

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

昨年もまた大変お世話になり、誠にありがとうございました。
渋谷から移転したり、2号店の花なりが静岡にオープンしたりたくさんの変化が訪れた年でした。皆様にも諸々ご迷惑をおかけして改めてお詫び申し上げます。

本年は「生成発展」をテーマに努力や創意工夫をたゆまず、既成にとらわれず感謝を忘れず、皆様にご恩返しができるように精進してまいります。

何卒宜しくお願い申し上げます。

筋肉は記憶する その2

前回のコラムでは、同じ姿勢が続く中で1日に1回は筋肉の状態をリセットしないと、筋肉や筋膜は酸欠や糖化を起こし、組織の変性・癒着が起こることを説明しました。更にその状況が継続すると、形状記憶の性質により、ストレッチなどの運動を行っても筋肉がすぐに元の歪みに戻ってしまうことも説明しました。

今回は背中と肋骨を覆う筋肉のリセットについて解説します。前回の腹筋に加えて、胴体の姿勢不良を決定づけるのは肋骨周辺の大胸筋(だいきょうきん)(胸の筋肉)、僧帽筋(そうぼうきん)(肩の筋肉)、広背筋(こうはいきん)や菱形筋(りょうけいきん)(背中の筋肉)そして背骨を支える脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)です。

胴体前部の大胸筋は収縮して固着し、後部の僧帽筋、広背筋、菱形筋、脊柱起立筋等は逆に伸長して固着し、その形状を記憶して維持し、肩こり、五十肩、腕のしびれ、肋間神経痛、呼吸が浅い等の症状の引き金になります。

一般的に言われる姿勢不良は、前述の筋肉の硬化と変性を指しています。これらの筋肉をリセットするエクササイズをご紹介します。

うつ伏せに寝て両腕を開き、肘を90度に曲げます。
筋肉は記憶する
ゆっくりと両腕を上げて肩甲骨を寄せるように背中を縮めていきます。
筋肉は記憶する
この時、頭も少し持ち上げて伸長してしまった背中を縮め、胸部を開きます。持ち上げるときに息を吸って、下ろすときに吐きます。ゆっくりとした動きで5回~10回行います。
筋肉は記憶する
1日に1回はこのような筋肉のリセットタイムを設け、姿勢不良を招く筋肉の形状記憶を防ぎましょう。

静岡校&花なりオープン♪

皆様こんにちは!院長の佐々木です。

日本徒手整体トレーナー認定協会ならびに、日本徒手整体アカデミーからお知らせです♪

今月よりスクール2号館および整体「花なり」は静岡校としてリニューアル&展開してまいります。三輪院長は世田谷千歳船橋でも女性限定の中、多くのお客様から愛されてきました。

今までは学院長である私(佐々木)が スクールの講師を兼務してまいりましたが、静岡校では全面的にスクール2号館を三輪院長に展開していって頂きます。
人間性、技量、知識どれも素晴らしいので安心してお任せできます。これからますますの活躍を確信しています!
新住所は静岡県牧之原市細江 1279-1
となります。
詳細は徐々にHPやblog等でもアップしていきますのでお楽しみにしていて下さいね!
これからも何卒宜しくお願い申し上げます。

お問い合わせ等、御意見等お気軽にご連絡下さい!!
info@aoyamaseitai-ac.com  TEL050-3479-0409
2号店「花なり」公式サイト http://www.seitaihannari.com/
日本徒手整体アカデミーHP http://www.aoyamaseitai-ac.com/
日本徒手整体トレーナー認定協会https://nihontoshuseitai.wordpress.com/
受講生の声はこちらの掲示板から http://shinsenseitai.cocolog-nifty.com/photos/impressions/index.html

筋肉は記憶する

ご自身の姿勢を気にする方は中高年の方に多いのですが、最近は若い方にも増えてきています。
姿勢不良の要因は、糖質過多・水分不足・太陽光不足・栄養不足等様々で、運動不足による筋力低下もその一つかもしれません。
長時間同じ姿勢を続けると、呼吸が浅くなり、肋骨が硬くなり、前屈みの姿勢になりやすくなります。座位だけはなく、長時間の前屈みの姿勢も姿勢不良を招きます。
ここでポイントになるのは、ある部分の筋肉を収縮させたまま、
または伸長させたままの“収縮↔弛緩バランス”を崩した状態をリセット出来ているかどうかです。

一日中理想的な姿勢を維持することは難しく、気をつけていても、同じ作業を続けているとすぐに姿勢は崩れてしまいます。
筋肉の収縮↔弛緩バランスが崩れた状態が続くと、筋肉を覆う筋膜も筋肉同様血液の循環不全・酸欠になって弾力性が失われ、ある一定の不均衡の状態のまま筋肉や筋膜が固着してしまいます。骨格を矯正してもすぐに歪んでしまうのは、その骨格を覆う筋肉や筋膜の固着・硬縮が根本的に開放=リセットされていないからとも言えます(もう一つの理由は地球の自転の影響)。更にその状態が長期にわたると、筋肉を少しストレッチしたくらいでは元の姿勢に戻らなくなります。

つまり、アンバランスで硬縮した筋肉は、そのままの状態を記憶し維持しようとしてしまうのです。

元のバランスの良い状態に回復させるには、1日最低1回、出来れば複数回(何度でも)、短時間で、座ったままでも構わないので、筋肉の歪みをリセットする作業が必要です。

例えばお腹は、うまく減量できたとしても、お腹だけ出てしまった、腕や脚は細いのにお腹が目立つ、または減量したらお腹にシワが増えてしまった、などの現象が起こりやすい部位です。
それは、日常生活ではお腹に対して無意識でいる時間が長く、リセットする時間を設けていないからです。そこで、お腹をリセットするエクササイズをご紹介します。
椅子に座って両手を前で組み、腕を前に伸ばします。
背筋を伸ばして座る

1)背筋を伸ばして座る

その時、背中を丸め、息を吐きながら顎を引いて、ゆっくりお尻を凹ませるように腹筋を縮めます。
お腹を凹ませて腰を丸める

2)お腹を凹ませて腰を丸める

5秒程したら息を吸いながら背筋を伸ばします。この動作を5回行います。まずはお腹を凹ませる時の感覚をつかみます。この感覚を覚えたら、電車で立っているとき、お風呂に浸かっているとき、お布団で仰向けになっているときなど、徐々にお腹を凹ませる時間を増やしていきます。ポッコリと出た状態で記憶されていたお腹の筋肉が、凹んだ状態でも記憶されていきます。それを続けた上で減量(主に炭水化物・糖質制限)すれば、減量してもお腹だけが出ている、ということにはなりません。
お腹を凹ませて腰を丸める

3)仰向けで息を吐きながら、腰を床に押し付けるように、おへそを凹ませる

これはドローイングというエクササイズで、これだけでも十分な腹筋運動ですが、お腹を縮ませるだけでは腰痛の大きな原因になることもあります。リセット後は、腹這いになって上半身を起こし、必ず腹筋のストレッチも行いましょう。

お腹が気になる方、ダイエットや腹筋運動をしてもお腹が凹まない方におすすめです。
次回は上半身の筋肉のリセット法をご紹介します。