実際に怪我をした場合

皆様こんにちは!院長の佐々木です。
今回のコラム紹介は2004年19話「実際に怪我をした場合」となります。どうぞご参考にして下さい。痛みがあると温めてしまったり、お風呂に使ったり、お酒を飲んでしまったり・・・悪化させて施術にいらっしゃる方が少なくありませんので・・・。

前回までのコラムでは、どちらかというと痛みを予防する為の、そして痛みを最小限に抑える整体について説明してきましたが、今回は実際に痛みがピークに達した時の対応について考えてみたいと思います。と言っている矢先に、某スポーツ系健康雑誌に似たような内容が掲載されましたので、愛読されているダイバーの方はご存知かと思いますが。

ここでいう怪我とは、慢性的にじわじわと辛さが増したものではなく、突発的に痛みが襲う急性期の症状が対象となります。例えば、寝違えやぎっくり腰、足首や膝等の捻挫、打撲などのことです。

基本的には「RICE処置」という対処法が、コンディショニング業界では常識となっています。REST(安静)、ICING(冷却)、COMPRESSION(圧迫)、ELEVATION(挙上)の頭文字をとったものです。簡単にいうと、痛みの中心部位の内出血の広がりを抑え、炎症を食い止めることが目的です。適切な応急処置で痛みも軽減します。

中でも絶対に憶えておいていただきたいのが、安静と冷却です。捻挫やぎっくり腰になったからと、下手にストレッチやマッサージを行なうと、炎症がひどくなるだけです。お風呂に入って暖めるなど言語道断。一時的に楽になることはあっても、炎症が治まり痛みが引くまで、かえって時間がかかることになります。治療でいらっしゃる患者さんでも、3日以上経っても痛み
が全く引かない方は、例外なく以上のような間違った対処をしています。ぎっくり腰などは特に、急性期は絶対安静です。関節の動きをつければ楽になりますが、それでも治療後はお風呂には入らず、患部を冷やすように勧めています。痛みが出た当日は、できればビニール袋に氷水を入れて2時間に1回、20分くらい集中的に冷やすのが効果的です。それが出来なければ、冷シップくらいは張った方が良いでしょう。3日から1週間経って痛みが緩和してきたら、徐々にストレッチを行なったり、治療院で診てもらいましょう。

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